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万年筆の液漏れ
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#1です。訂正と補足です。 1。ポケットガード(クレカとお間違いのない様)は、白いシャツにインキのシミが出来ないよう作られたものです。今も下記のようにあります。 と訂正し 2。元々ポンプ方式で、プカプカ吸い上げる型式でしたが、それではこぼれたり猫の尻尾にインキ瓶が倒されて、畳を変えなきゃならなくなったるしますので漏れないようにしたのがカートリッジ方式です。でも液漏れはあるんですね。 僕の机の引き出しには古い万年筆の溺死体がゴロゴロしてます。 と補足します。
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- SPS700
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回答No.1
昔、ボールペンの前、大学のメモは万年筆でした。水溶性のため割れた窓から雨や雪が降り込むと、溶けて読めないので、僕は鉛筆でした。 ポケットガード(クレカのポケット「ガ」ードとお間違いのない様)は、白いシャツにインキのシミが出来ないよう作られたものです。今も下記のようにあります。 https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E7%99%BD%E8%A1%A3+%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89/
質問者
お礼
ありがとうございます。万年筆は、、 いろいろと厄介だけど手放せないのが憎いです。
お礼
ありがとうございます。そんなものだったのですね、 末永く付き合っていきます。インクは詰めすぎないように気を付けながら、、。