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インフルエンザについて。

こんぱんは。 新型コロナが入ってくる前の日本で、インフルエンザは東京都で一日あたり、何人くらいの感染者でしたか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.5

> 新型コロナが警戒されているのは、インフルエンザよりも、水疱瘡のように感染者と同じ空間にいると感染しやすいのと、後遺症があったりするからでしょうか。 インフルエンザだって後遺症はあります。程度問題です。 >インフルエンザでは感染者と同じ空間にいても感染したことがありませんでした。 コロナだって家族全員が移るわけではありませんよね。移らない人もいます。インフルも同じです。要はトータルの感染者数です。まだ日本にはコロナ感染者が年間1000万人もいません。インフルだって移りやすいのです。

その他の回答 (4)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

厚労省の統計では日本全体で年に1000万人、死者1万人と言われています。東京の人口は日本人口の1割ですから、単純計算で100万人。インフルエンザはコロナと違って季節性(秋から冬)ほとんどが晩秋から冬の2~3ヶ月に集中します。その時期はおそらく毎日10万人は感染していたでしょう。でも2類ではなく普通の風邪扱いでした。誰も隔離はされませんでした。家で寝て治しました。それでもコロナより多い1万人が死にました。コロナは少し大袈裟ですね。インフルと同じ5類にすべきですね。そうすれば保健所任せの医療逼迫もなくなるでしょう。

noname#261247
質問者

補足

ありがとうございます。 新型コロナが警戒されているのは、インフルエンザよりも、水疱瘡のように感染者と同じ空間にいると感染しやすいのと、後遺症があったりするからでしょうか。 インフルエンザでは感染者と同じ空間にいても感染したことがありませんでした。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.3

東京都のサイトに、ご希望に近いものがありました。ご覧ください。過去5シーズンのグラフがありました。 https://www.metro.tokyo.lg.jp/INET/OSHIRASE/2016/01/20q1e700.htm 2016年作成の古いデータですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)以前は、ここのグラフにあるような感じだったようです。 当時、入院患者があふれたりはしませんでしたし、死亡者や重症者も少なかったようです。 これが、COVID-19の感染対策で、ほぼゼロになるのは驚きですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

noname#261247
質問者

補足

ありがとうございます。 いかに新型コロナの感染者が多いの分かりました。 新型コロナは、とても怖いです。

  • nowaver
  • ベストアンサー率22% (313/1369)
回答No.2
noname#261247
質問者

補足

ありがとうございます。 新型コロナの方が感染者が多いですね。 さらに感染対策に気をつけようと思いました。

  • nowaver
  • ベストアンサー率22% (313/1369)
回答No.1

時期によると思います。

noname#261247
質問者

補足

ありがとうございます。 新型コロナの様な感染者の多さではなかったですか?

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