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ルーティンが続けられない
- ルーティンを続けることができず、困っています。
- 自分で決めたルーティンを崩してしまうことがあり、少しでも緩和する方法を知りたいです。
- ルーティンの継続が難しく、一度例外を作ると次から続けることができなくなってしまいます。
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基本的には続けられるタイプのようなので、とりあえず「月2回までは休みOK」とか具体的に決めてみては。休んだら目に付くカレンダーに×印でもつけておいて「もう休める日がないぞ」と自分を戒める。
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- zne368d4nt8
- ベストアンサー率20% (163/792)
こんばんは 毎日 続けないといけない 毎日 続ける事が出来ないといけない 毎日 続ける事が出来ないと 駄目、終わり 等 自分の中の 何処かに在ると そう成ってしまったりもあるかも知れません (完璧を求める事の中の一つ) 出来る時は 行う、出来ない時は 行わない それで いいと思いますよ 昨日、今日、明日等あると思います。が 「今 どうするか」 これまで どうだから 今 どう ではなく 「今日、どう過ごすか」 一つ一つの積み重ねに成る物だと思います。 がんばってください
お礼
回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまいすみません。 確かに完璧主義なところがあり、一日できなかったら終わり、みたいな気持ちは強いと思います。 毎日の積み重ね、という言葉で少し気が楽になりました。 ルーティンではなく、今日はこれをやる、みたいな感じでもいいのかもしれないですね。
- pipipi911
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そのようなアナタ様であっても、 歯磨き・飲食・着替え・排泄・入浴etc.の ADL(=日常生活動作)は、 キチンと行われ続けているのでは ないでしょうか。 だとすれば、 筋トレは、アナタ様のADLには 不要な行為……という次元なのですな。 筋トレは、毎日行わない方が 効果があがるのですが……例えば、 インストラクターを雇うか、 ライザップ社と契約して進めるように しますと、そうした傾向から脱出できるかも しれませんが、自分に負けてしまう タイプの人は、難しいかもしれませんけれど。 アナタ様にとって、根源的に、 それほど必要なことでなければ、 どのようなことも続かないでしょうな。 但し、例えば、 ガラスが溶け出すくらいに片足立ちで情熱を込めて 窓ガラスを磨いたり、バスタブのホーローの地金が見えてくる くらいに中腰姿勢で浴槽を磨くなどしていれば、 家事がエクササイズになり得ますよ。 歯磨きを、電動歯ブラシを止め、 普通の歯ブラシで、 利き手でない方の手で行うようにするのなども、 エクササイズになり得ます。 他、エア・チェアのスタイルで 排泄を行うのも エクササイズになります。 といった感じで、 アナタ様の場合は、全ての ADLを工夫して、エクササイズになるように しませんか。 食後、直ちに、 ウォーキングを行うようにしますと、 血糖値の上昇を抑えることが可能です。 ウォーキングは、 インターバル・ウォーキングが 効果があります。 私は、中学生時代から 人生は、創意工夫の異名である と思い続けております。 アナタ様も人生観・価値観・美意識・人生哲学・ 死生観の中に、極限思考と創意工夫を組み込んで みませんか。 Adieu.
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまいすみません。 ADLは確かにできていると思います! そこに組み込むという発想はありませんでした。 筋トレなどの組み込めそうなものであれば、それもアリかもしれませんね。
- izumi044
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No.5です。補足をありがとうございました。 >あまりにも体重が軽すぎて健康に不安があるため、 >「筋肉をつけたい!」のがやりたいことであって、「筋トレをしたい!」とは全く思っていないのです。 >最終的に目標が叶えば嬉しいけれど、そこまでの過程はめんどくさいけどやらなければいけないこと、みたいな感じです。 補足を読んで思ったことですが、本当に必要なのは筋トレでしょうか。 質問者さんにとっては、筋トレではなく「運動習慣を身につける」でもいいような気がしました。 質問者さんは筋肉をつけたいと思ったとき、どれだけ時間をかけていますか。 「1分だけやろう」「10回だけやろう」 たとえ1分であっても、苦しいと感じたら続かないですし、続けることは困難です。 もともと筋肉量が少ないのなら、30秒でも辛いかもしれませんよね。 だったら30秒で許す。 続けるためには、この考えはすごく大事です。 (なぜなら、長い目で見て筋肉がつけばいいから) 必要なのは 「やらなきゃ」と自分にストレスをかけることじゃなく 「やろうかな」と思えるものを柔軟に選ぶことだと思います。 という意味で、ひとつのことが続かないなら、無理してひとつの方法だけを選ばなくてもいいと思いますよ。 ・筋トレ1分 ・ヨガ1分 ・階段を上る ・早歩きで帰宅する(じんわり汗をかくくらい) ・少し遠回りして帰宅する(じんわり汗をかくくらい) いくつか選択肢を用意しておいて、その中で自分がやろうかなと思えるものを1日ひとつ選んで実行する。 これでも十分だと思います。 ※選ぶのが面倒だからとひとつに決めるもよし、ひとつじゃ続けられないから好きに選ぶもよしです。(ジョギングだって、毎日同じコースを走る人ばかりじゃありません) 自分に合った方法を探したいなら「こうじゃなきゃ」「こうしなきゃ」から解放されることも大切です。 まずは、30秒。まずは1分。 自分で決めたことを行動したらカレンダーに印をつける。 そうして「自分の成果」を目に見えるようにしていかれたらいかがですか。 無理なく続けたいなら「くるしい」「つらい」はできるだけ排除することです。 「本当にこれでいいのかしら」と不安になるくらい、楽することを自分に許してあげることも、習慣づけるためには大切だと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 もっと簡単な手段を取る、という発想はありませんでした。 確かに、少し目標に向かって焦りすぎていたのかもしれません。 >いくつか選択肢を用意しておいて、その中で自分がやろうかなと思えるものを1日ひとつ選んで実行する。 これは盲点でした・・・一つでなくてもいいのですね、少し気が楽になりました。 ありがとうございました。 もう少し気楽に立ち向かってみることにします。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
続けられない理由はなんなのか、ですよね。 自分に課したハードルが高いか。 ルーティンに組みこむ時間に無理があるか。 そもそもそんなにやりたいことじゃないか。 自分に合ったやりかたでないか。 目標設定・ゴールが定まっていない。(行動を起こした結果、得られるものがイメージできていない) あたりじゃないんでしょうか。 筋トレは、始めに軽めに設定すると「やった気になれない」からと、最初からオーバーワークになりがちで、続けることが困難になりがちなものの代表だと思います。(ハードルが高い) でも、目標って本当に低くていいんです。 たとえば日記。 わたしは子どものころから日記が続いたためしがありません。 理由は「いつの間にか愚痴日記になるから」です。 マイナスの感情を残すことがストレスなんです。 わたしの続かない原因とは正反対の、プラスの出来事を記す 「三行日記」 というものがあります。 これは、簡単。毎日あったいいことだけを「寝る前に3つ書く」これだけです。(どんな些細なことでも構いません) ・目覚ましが鳴るより前に目が覚めた ・食べたかったおにぎりが最後の1個だった ・かばんから100円が出てきた こんな感じでOKです。 これなら続くかなと思いましたが、残念。 わたしには続けられませんでした。 理由は書き残したい内容じゃなかったから。 ここに気づいて、読んだ本の内容を書くことに決めたら、苦手意識がなくなりました。 プラス本の内容だけでなく、読んだ記事までOKと幅を広げただけで無理なく続くようになりました。 どうしても続けたいことじゃなければ、続かない。 やりたいことでも続かない場合は、方法があっていない。 なんとなくで方法を選ばず、自分に合ったものを探すことも大事です。 もし、質問者さんが継続することで「こんな自分でも続けられる」という自信がほしいなら、ハードルはどこまでも低くしたほうがいいです。 そして、できなかったからといって、別のことを試そうと考えないこと。 同じものを別の手段で、なんどでもチャレンジしてみたほうがいいと思います。 継続したいなら、自分を知ろうとすることも大事だと思いますよ。
お礼
重ね重ねになりますが、ご回答ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 >どうしても続けたいことじゃなければ、続かない。 やりたいことでも続かない場合は、方法があっていない。 こちらについてですが、確かにどうしても続けたいことではないと思います。 例えば筋トレひとつ取っても、あまりにも体重が軽すぎて健康に不安があるため、筋肉をつけたい!という気持ちからなのですが、 「筋肉をつけたい!」のがやりたいことであって、「筋トレをしたい!」とは全く思っていないのです。 何をやるにしても、目標を目指す過程のことをやりたいと思ったり、楽しくて続けたいと思ったこともないような気がします。 最終的に目標が叶えば嬉しいけれど、そこまでの過程はめんどくさいけどやらなければいけないこと、みたいな感じです。 このような考え方自体に問題があるのでしょうか・・・?
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
昨日休んだから、今日もいっか~、と続けての時は思いますよね。しばらくはいっか~いっか~で、過ごすと思うのですが、いつからか、そういうことを思わなくもなりません? 思わなくなった時にじゃあ、今日(明日)から筋トレしよう、でいいんじゃないですか。本当にルーティンになれば、いっか~って思わなくなると思いますよ。
お礼
遅くなりましたが、ご回答ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 確かに、時間をおけば再度チャレンジする気になることはありますね。 ただ、そうするのにすごく時間がかかってしまうことが、問題だと感じていて・・・ できるだけ早めに、また再開できるような思考の仕方など、ありますでしょうか?
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
しないですむなら、したくないと思っていませんか。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、しないですむならしたくないとは思っているかもしれません。 継続する=義務、のような感覚はあります。 ここをなんとかしないといけないのかもしれませんね・・・
「例外的な日は必ずある、まあ、仕方ないな...」と、割り切ることが大切...だと、思います。 ルーティンは、質問者さんが、きっと「これを続けたい( ≒ 続けた方が良い)」と、自分の強い意志で決めたことだと思いますから、 例外の日の「思い」、を引きづらないように、気持ちを切り替える(忘れる)ことで、再開と継続ができるようになるはず...だと思います。
お礼
遅くなりましたが、回答ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 割り切れたらとても楽だとは思うのですが、思いを引きずるというよりは、完璧主義が良くない方向で発揮されているような感じです。 一度例外的に休んだり時間を短くしたりすると、その瞬間に完璧ではなくなってしまうというか・・・ 少し表現が難しいのですが・・・
お礼
回答ありがとうございます。 具体的な提案ありがとうございます。 休む回数を先に決めてしまうというのは盲点でした! 実際、平日のみこうする、と先に決めている場合は、土日に休んでもまた月曜から続けられていたので、先に休む回数が決まっていれば続けられるかもしれません。 問題は何日休んでも良いと設定するかですが、なんとか例外を生まないルールを考えてみようと思います。