どうすべきか

質問

高校２年生です。
私には同じクラス内に好きな人がいます。

4月に初めて出会った時に彼に一目惚れし、何とか仲良くなろうとそこから少し話しかけてみたり、LINEで会話したりしました。そして夏休みに1度告白してみたのですがもっと仲良くなってからだと断られてしまい、私は仲良くなるためには遊びに行くべきだと考え、遊びに誘ったのですが、1度はおkされたもののやっぱもう少し仲良くなってからとまた断られてしまいました。そこから一旦距離を置くべきだと友達に言われ半年普通のクラスメイトとしてすごして今に至ります。

この間席替えをした時にたまたま隣の席になったので、これから毎日話しかけようかなと考えているのですが、このまま頑張るべきなのでしょうか？それとももう諦めるべきなのでしょうか？なんでもいいのでアドバイスいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

回答No.4

toiawasedesuyo

今の関係を壊したくなければ告白しない方が良いですよ
高校時代の良い思い出として心にしまって下さい
やはり今は学業優先でしょう
私は中学生の頃に好きな女がいました
その子と仲良くする事として勉強の競争をすることにしました
3年間同じクラスだったのでこの関係は続きました
貴女と同じひとめぼれです
私は61歳になりました
住む場所は違いますがフェイスブックでお互いやりとりしてます
年賀状も来ますよ
もちろん携帯電話番号やメルアドも交換してます
たまに帰省した時はランチ楽しんでます
相手も私が好意持っていたのは知っていたと思います
恋愛感情を持たなければ長続きしますよ
今告ると同じクラスですから気まずくなったら困りますよね
青春の思い出として恋愛感情今は心にしまって下さいね

回答No.3

agehage

彼は恋愛感情の前に友情を作りたいのです
なので恋愛前提の行動は全て拒否されるでしょう
仲良くなるチャンスではありますが、それは恋愛的な意味ではなくクラスメイトとしてです

彼から見たらあなたは恋愛を押し付けてくるように見えています
自分勝手で図々しく思われていると思います

まずは普通のクラスメイトとして、普通に接してください

回答No.2

zabusakura

せっかく隣の席になったのなら仲良くなるチャンスなのでは？
毎日、話しかけてみて仲良くなったなと思ったら、もう一度、誘ってみればいいんじゃないかな？
諦めるのは、いつでも出来るし。

回答No.1

blazin

あなたはゴールばかりを考えている。それに対して彼女は、親しさを共有出来た時点がスタートラインだと思っている。そう考えたらあなたの方向性ははっきりしている。先に恋愛や交際というゴールを設定して、逆算で目の前の彼女に幼くそわそわと向き合うのでは無くて、まずは彼女にとって親しい存在、多少なりとも親しみを感じさせる存在になる事。優しい彼女は言葉を選んでくれたけれど、厳密にはまだ彼女にとっての親しいゾーンにも入れていないあなた。そこからエイッと飛び越えて特別ゾーンを求められても困る。基礎無く応用を欲する相手には違和感しかない。既に片思いの線路を敷いているあなたにとっては、なるべく最短距離で彼女に近づきたいと思う(はず)。でもそれは、片思いのあなた目線からの都合の良い世界であって、彼女には共有されていない。彼女にとってあなたと親しくなる事は、別に善は急げでも何でもない。むしろ彼女にとって一番しんどいあなたの印象は、全体的に急いでいるという点にある。その印象を変えない限り難しい。じゃあその印象を変える為には?→あなた自身が目標設定を変える。彼女との恋愛云々はあくまでプラスアルファの展開であって、本当に親しいゾーンに入れてから(親しさがはっきりとプラスと言える状態になってから)考えられるものとあなたは整理する。まずは彼女とのコミュニケーション自体を楽しむ。たまたま席が近くなった事も一つの幸運として丁寧に扱う。常に先回りして彼女を後ろに置くのでは無くて、同じ目線で、同じ温度でコミュニケーションを共有出来るあなたを大切にする。進展するしないに関係なく、勝手に片思いさせてもらってきた彼女とコミュニケーションが出来る事自体が楽しい(そしてありがたい)、そんな謙虚な目線で感情と向き合えて初めて、彼女から見たあなたの全体的にそわそわして急かす印象が消える。自分より馬鹿デカい気持ちを持って、暗がりで待ち構えるような不穏な波長が消える。あなたのアプローチはとにかく自分の青写真に引っ張り込もうとする独りよがりの印象がとても強い。それに対して彼女は違和感を感じている。先に交際や恋愛というゴールを描いている分、そちらの方に急かすようなあなたの対応が続いてきた。(もう)そういうあなたでは無いと感じてもらえて初めて、彼女にとってのあなたへの再評価も始まる。ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んでみたからこそ、彼女から見た自分という現実目線にも誠実に、これからのコミュニケーションに活かしてみる事。大切にしてみて☆