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日本製PCの特徴と価格の違い
- 日本製のPCはなぜ相場より高いのか、その特徴や価格の違いについて考えてみましょう。
- 日本製PCは品質やサポートの面で優れており、信頼性に優れています。
- また、日本製PCは日本人エンジニアが開発しており、高い技術力を持っています。
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>HPのPCを使っていて、満足しています。 一つには安いのと、もう一つは、中国人などのテクニカルオペレーターがよく教育されていて ??HPは日本で売られているのは「メイドイン東京」日本製ですが?中国人??フィリピン人とかではなく?「中国人は英語ができない場合が多いので、オペレーター? 東芝のPCは台湾(鴻海)で作っています、NECはLenovoと提携していますし、Lenovoも日本国内(NECの工場)で作っているモデルもあります。 純然たる日本製で日本メーカーはパナソニック位です、富士通も低価格帯のものは台湾とかだと思いました。 まあ日本メーカーのほうが、比較的サポートは良いです。 価格が高い、それほどではないと思います、ちなみに定価としては高いですが、実際の売価は少し高い程度です。
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- airwave2200
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サポート以前にプリインストールされているアプリの数が日本製のパソコン(日本メーカー製)は昔から多すぎる気がします。初心者にも使いやすいようにパソコンを使うためのアプリから基本的に事務仕事に使えるようにMicrosoftofficeが標準装備されている機種が多いです。その分パソコン本体の価格に上乗せされているんですから高くなるのも当たり前だと思います。サポートについては日本製パソコンメーカーの電話対応になかなか繋がらないとよく聞きますが手厚い保証は受けられるのだと思います。初心者にとっては性能もさることながらサポートの充実したメーカーのほうがありがたいのかと思います。
- pluto1991
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日本製、というのはもちろん部品は中国、台湾、韓国など色とりどりですが、最終的に日本でセットアップしたという意味ですね。 高い意味ですが、 (1)日本の品質基準クオリティで検品されている。 という意味もありますが、官公庁とか大企業向けで大塚商会などのリース物件、というのは富士通とかNECとかパナソニックとかの国産メーカーの製品となります。 (2)日本メーカーが保証をする。という意味合い。 インスティチュートの需要というのは企業と官公庁官僚とのトップセールスで決まることで発注が1000台とか10000台とか納入する世界。 公費(つまり税金)で国庫から出費されるものなので一般ピープルが1台2台アマゾンや価格comで1000円安いとかそんなレベルの世界の話じゃないんです。 つまり、国産PCというのは安売りをするような必要のない需要を相手にしている商品。安心ならそれでいい。政治家やお役人が潤えばそれでいい。 そういう世界があるんですよね。 そんな商品、わざわざ個人が買うものではありません。 レノボやASUSでいいんです。 そもそもサポートなんて1年に何回使いますよ、初期不良ならアマゾンに返品すればいいし、しばらくして壊れたなら電話したってメーカー修理になります、と言われて買うような値段の修理代を取られるだけです。
こんばんは。 日本製パソコンでも様々です。 老舗のメーカーなどは高額です。 BTO パソコンの日本製は海外の部品を使って日本で組み立てられて安いものもあります。 サポートもマウスコンピュータは殆ど使ってませんがそれなりによいようです。 パソコンは自己解決やネット検索又はこのサイトで情報を見たり質問されれば解決することもあります。