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骨折非観血的整復術について

【投稿】 先日、妻が手を骨折して整形外科を受診しました。 その際の医療費(9,900円)と高くてびっくりし、領収書を確認したところ、手術はしていないのに、手術欄に1780点と記載されていました。 病院(開業医)の受付に確認したら、「骨折した時、手術した場合は骨折観血的整復術、手術しないは骨折非観血的整復術の費用がかかります。詳細を確認したい場合は直接先生に聞いて下さい」と言われました。 骨折非観血的整復術について調べたところ、徒手整復と言って、その中に「折れた骨をもとの位置に戻し(整復)、固定すること」と書かれていました。 妻に聞くと、医師の説明はレントゲンを見て「骨が折れているかどうか微妙」と言っていたようで、状態を診るのに軽くさわった程度なので、骨の位置を戻すような治療はしていないとのことでした。(その時は痛くて、そのような治療はとてもできる状態ではなかったよう) 骨折非観血的整復術の点数は1780点(3割負担で約5,400円)と高く、納得いかないのですが、この費用請求は適切なものなのでしょうか。 (ちなみに領収書の内訳は初・再診料338点、画像診断335点、投薬68点、処置780点(片側ギブス!片側添え木、手術1780点 )

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

医療費の不正請求があった場合、その地方の厚生局の医療課に相談されてみてはいかがでしょう。 厚生労働省の各地の厚生局医療課に似た記事がありましたので。 https://kouseikyoku.mhlw.go.jp/tokaihokuriku/gyomu/gyomu/hoken_kikan/fusei_seikyu/index.html

MP-33
質問者

お礼

ありがとうございます。 この請求が不正なものであれば、そのつもりでした。その前にこれが不正かどうかを確認したいと投稿しました。

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