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- nijjin
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回答No.3
英語慣れしていない当時の日本人では上手く発音できなかったのかも? 最近見ない?マクドナルドのドナルドも日本で登場した当初は上手く発音できないということでロナルドとなっていたようですから・・・
- ts0472
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回答No.2
ラジオやテレビ同様に 和製英語の方が伝わりやすかった 親しみやすかっただけと思います 日本人は正確な発音が難しいですし 日本の開国後 大戦以前 藤浦洸が生まれる前から日本に入っていた音楽 コピー演奏していた人達で既に使われていた言葉じゃないかと思っています 曲のタイトルや歌詞に最初に入れて普及させたのは 作詞:藤浦洸 作曲:服部良一の別れのブルースかも?知れない この曲がヒットしなかったら違っていたかも知れない
質問者
お礼
ども
質問者
補足
「別れのブルース」の歌詞も藤浦でしたね。でも、録音担当ディレクターが「何だこれ、ブルースぢゃなくブルーズだろ?」と言ってのりピーにそう歌うように命じ、彼女もそのように唄いました。 https://youtu.be/lU9sgt5Bx4o ディレクターの名前は忘れましたが、後にNHK第一のラヂオ番組「昭和歌謡大全集」に出演した際、のりピーは「あいつはバカよ!」と息巻いてました。日本語を「汚い言葉」と蔑み、英語や仏語を愛した彼女がです。「別れのブルース」初吹込みを最後に外淡谷は二度と「ブルーズ」とは唄ってません。
- mt_mh
- ベストアンサー率24% (284/1158)
回答No.1
補足
ブルースは和製英語なんですか。私には誤読としか思えません。 McDonald'sを「マクド」と呼ぶのも一緒や。