• 締切済み

好きな人に怖がられました

中学1年生、男子です。私には好きな人がいて、好きな人(以下、彼女と呼びます)は少し天然ですが頭が良く、やさしい子です。同クラスの女性陣からもかなり人気がある人です。 そんな彼女が好きになってしまった私なのですが、好きになったのは去年 (2021年)の6月頃です。そこからLINEの友達にさせてもらい、会話の手段にしていました。(実際に会って話すことは少しでした)夏休みも終わった9月始め、私は彼女に思い切ってLINEで告白しました。その結果は「とりあえず仲良くなろっか!」でした。好きなのか嫌いなのか聞くと「どちらでもない」と返ってきました。そこから少しずつ気まずい状態となり授業で隣の席になっても完全に話せなくなってしまいました。10月頃までは彼女とLINEも頻繁にしていたのですが、11月頃から急に返信数が少なくなってしまいました。(既読無視などもちらほら)どのような話題をふってもあまりLINEでの会話が続かなかったです。 そして1番の失敗を私はしてしまいました。11月の彼女の誕生日の前に「誕生日プレゼントいる?」と聞いてしまいました。 そこから更に彼女は冷たくなり、仕方なく彼女と仲の良い女性友達に話を聞いたところ「LINEでしかあまり話していないのに誕生日プレゼント渡されると聞いて少し怖がっている(中略)」と言われました。そしてもうすぐ冬休みが終わりそうです。彼女と仲良くなるにはどうすれば良いのでしょうか? 話しかけるにしても少し怖がっているため どう話しかけていいかわかりません。 長文失礼しました。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.5

お互いの間の通気&換気はした方が良いのかもしれない。彼女はあなたとの間に生じるかもしれない「密」を恐れている。実際にあなたの恋愛感情はとても濃密で、それに対して彼女があなたに対して感じている気持ちはまだ好意とも興味とも呼べないレベル。彼女はあなたとの間に生じている温度差にとても怯えている。あなたから届くかもしれない好意という名の津波に怯えている。いきなり告白という気持ちのピークを持ち込まれた彼女。一度はあなたからの告白を一つの「評価」としては前向きに受け止めてみた。でも、お互いの親しさという名の足元に見合わない告白はやはり彼女にとっては負担だった。あなたもあなたで告白という切り札を最初から切ってしまった事で、彼女に対して告白「その後」という待ち構えた姿勢を作ってしまった。彼女からの評価を気にするあまり、まともなコミュニケーションさえ取れない中途半端な状態になってしまった。そういう停滞状態を何とかしたくて、あなたはプレゼントというきっかけを思いついた。でもそれは、彼女にとっては明らかに自分たちの間にある親しさを超えた too much なものだった。完全に私への恋愛感情を私物化している(だから足元の親しさに見合わないプレゼントという言葉が平気で出てくる)。そもそも誰のためのプレゼントかといえば、それはプレゼントをする自分(あなた)が気持ち良いという、自分自身の恋愛感情を満たす為の自己中な動きに思えてしまった。受け止める相手あってこそ生きた思い。思いを相手「と」育んでいくもの。あなたは完全に自分「で」育んでいる。そんな一人作業のエスカレートに彼女はとても不安を感じている。言われてみてどう?好かれたいはずの彼女から怖がられてしまっているというマイナス地点にある今。その厳しい現実を直視出来てこそ。今の普通以下の状態から、仲良くなるというプラスの状態を目指すのは無理がある。仮に動くとしても、今二人の間にあるこもった空気は入れ替える必要がある。彼女から見たあなたという印象を変えたいなら、一旦広げ過ぎた片思いは畳む。無くさなくて良いから畳む。畳む=広げても良いタイミングが来た時に再び広げる。あなたが片思いを広げっ放しでいる限り、彼女から見たあなたはずっと怖い存在。待ち構えるような圧を感じる怖い存在。その印象を変えるためには、思いが「重い」になっている自分自身に気づく事が大事。今は心のディスタンスが必要。好意の包囲網をあなた自身の方から一旦解く。一旦好きになってしまうと、それがなかなか難しい。好意を広げるのは小学生でも容易に出来るけれど、一旦広げた好意を畳む作業にはそれなりの大人力が要る。まだ中学生活は2年以上ある。2年以上のトータルで、彼女との仲を考えていく。長い目で見れば今は意志ある退却をして、自分が与えてしまった独りよがりな怖い印象や好意という名の自己中の圧をあなた自身から撤収する。とりあえず仲良くなろうという彼女の言葉は、まだあなたとは仲良くなれていないという意味でもあり、これから仲良くなれるかどうかも彼女自身良く分からない、そういう意味。彼女が仲良くしたいと思う相手はどういう相手か?といえば、ちゃんと自分達の親しさという名の足元に見合う対応をしてくれる人。あなたはプレゼントという大きなブースター接種をする事で一気に彼女への恋愛ワクチンを打ち込もうとした。それは、彼女から見ればとても不誠実。彼女自身が望んでいない事をあなた自身がしようとしているから。彼女にとっての親しいゾーンに入っているあなたから提案されるプレゼントは嬉しいけれど、その外側から提案されるプレゼントは嬉しくない(そして怖い)。ゆっくりと深呼吸を。一旦彼女への思いは畳んで、良い意味で彼女も関わりのある多くの人間関係の一人(ワンオブゼム)、そう整理して、特別扱いしない目線で肩の力を抜いて向き合えるあなたになる事が大事。それは同じクラスにいれば伝わるものだから。どうしても怖い思いを解除してもらいたいなら、共通の友達経由で素直に謝る。自分はただ仲良くなりたくて思った提案だったけれど、それが彼女にとって怖い対応になっていたのであればとても申し訳ない。自分は怖がらせるつもりなんて無いし、彼女のマイペースを崩そうとするような自己中心的な考えも持っていない。勝手に片思いさせてもらっていたのに、気づいたら自分の思いや自分の存在が負担になっていたのなら本当に申し訳ない。彼女に不快な思いをさせるつもりは全く無い。それは是非分かって欲しい。お友達経由で誠実な伝言を託す事で、彼女が今抱えている怖さは多少は和らぐはずだから。そんなあなたの素直で謙虚な姿勢が伝わる事で、彼女のあなたに対する構えた感覚も少しずつほぐれていく可能性はある。まずはそこから。大切にしてみて☆

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.4

好き嫌いしない。仲違いしない。慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく、理解する、生命が幸せで悩み苦しみなく願い叶うように考える話す動く。害さない、助ける。欲ばらない、与える。気づく、確信する、今ここ自分の心と体に集中する。無駄話しない、役立つ話する。冷静に、明るく、ふさわしく、柔軟に、決めつけない、ちょうどよく、悪を恥じる恐れる、悪友から離れる、善友と仲良く。まっすぐやり終える。うまく。と思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

やってしまったね、少年よ。たぶんその子はもう諦めたほうがいいよ。そこから挽回するのは彼女の命を助けたくらいの劇的な何かがないと難しいでしょう。 今後のために覚えておいてください。告白はね、最初にするのではなくて仕上げでするものですよ。まず仲良くなって、たぶん断られることはないだろうなという段階になってから告白するのです。 でもまあ私も中学生のときにその「とりあえず告白」ってのをやって見事に振られましたし、誰もが一度や二度はやる失敗だと思います。みんなそうやって上手になってゆくのです。

回答No.2

ん〜少し難しそうですが、僕でよければお話を聞きますよ!

回答No.1

ん〜かなり難しそうですが、僕でよければ力になれますよ! とりあえずお話が聞きたいのですが…

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