- ベストアンサー
知床旅情のピリカ
知床旅情の歌詞なんですが、ネットでは、ピリカを美人と解釈しているようなのですが、自分はくちばしの美しい鳥、エトピリカの「ピリカ」だと思っていました。実際のところ、どうなんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
Wikiなどにもあるのですが、森繫久彌さんはピリカを美しい女性として歌っていたようです。 http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/minyo/shiretoko.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E5%BA%8A%E6%97%85%E6%83%85
その他の回答 (1)
- felixthecat
- ベストアンサー率40% (154/381)
回答No.1
こんばんは、主様。 気になってネットで調べました。 ピリカはアイヌ語で<美しい>。 歌詞では 酔って浜に出て、今宵こそ抱きしめようとしたら ピリカが笑う、 とあります。このピリカ; 1) 美しい娘が笑った 2) エトピリカの鳴き声が聞こえ、それが笑っているように聞こえた の2つの解釈が可能です。 個人的には2) であって欲しいです。
質問者
お礼
そうですね。恐らく、知床辺りにも飛んでいたと思いますので、可愛い女の子を抱きしめようとしたら、そばの木に止まっていたピリカがそれを見て笑った、と自分は解釈しておりました(^_^) ありがとうございました。
お礼
本当ですね。書いてありますね。そうですか。抱きしめたい相手の美人が笑った、ということなんですね(笑) なるほど。長年、間違った解釈をしていたようですね。ありがとうございました。