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借金に感謝せず、正義ぶる債務者

例えば、団塊世代が大学進学する為に工面した資金は、どこから出ていましたか? また、どういう出自の人が、どこから金を工面していましたか? 人に頼らず、迷惑をかけず、全て自分の家で工面したのですか? 持ってる人から借金しても、俺は貧しくて金がない可哀想な人なのだから、奪った金は俺のもんだ、返す必要はない、といった思考をする人達は、この世代から生まれてきたのですか?

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.3

大学の学費は親が工面していました。とはいえ、その頃の学費は今と比べてだいぶ安くて物価を考慮すると年間10万円くらいの負担でした。それすら工面できない貧乏人は進学を諦め就職します。

回答No.2

 現在の「日本学生支援機構」は,団塊世代が学生の頃は「日本育英会」といっていました。その奨学金はすべて「無利子」でした。また,一定期間公立学校教員を務めると返済免除になっていましたね。  無利子でしたので返済するのは元金だけでしかも返済期間が長くて,返済も楽だったはずです。さらに団塊世代が返済する時代は,高度経済成長期で所得が上昇し続けたので返済の負担もなお軽減されたと思います。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.1

何を言っているのか分りませんが、大学進学の費用は親が工面したんでしょ? ローンとか貯蓄とかの手段はともかくね。 今とほぼ変わりませんよ。

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