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高速隊 殉職
こんにちは。 今年5月、新潟県湯沢町の関越道下り車線で、交通事故の現場対応中に乗用車に跳ねられ、高速隊員の大橋城警部が殉職されました。 県警高速隊員が作業中に事故に巻き込まれて亡くなったのは初めてだそうですが、危険を顧みず道路上に人が出て発煙筒を炊いたり、停止表示板を設置する作業を生身の人間が行う事は危険すぎるのでは、と思います。 いつかはこんな事が起きても不思議ではない状況。 再発防止、人命重視の観点から莫大な金額はかかるとは思いますが、ドローンやAIが作業する様には出来ないのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんがいいたいのは、AIじゃなくてロボットですよね。 AIはパソコンの中のものだから、三角停止板を置くことができません。「置け」って人に命令することはできますけどね・笑。 ドローンだと雨の日、風の日には使えません。 いずれロボット化していくとは思います。まだそこまでのレベルのロボットが実用化されていないだけです。 また完全自動運転になれば、車がいち早く認識して速度を落とすなどの対策が行われますから、そういう事故もほぼ起きなくなると思います。
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- q4330
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回答No.1
ドローンは可能化もしれないが、AIでは無理でしょ AIは発煙筒を運べない
質問者
お礼
こんにちは! 大変失礼致しました。 人工知能には運べないですよね。 手足が無いです。 ありがとうございました。
お礼
テッドさんこんにちは! 助け船をありがとうございます。 そうなのです。人工知能ロボットを現場に急行して降ろし、歩いて行ってもらい、背中が停止板で、立って貰えれば、と案を出してみました。 こうした事故が起きますと、ご家族はいたのか、動物は飼っていたのか、など気になります。動物は分からないですから、何故帰ってこないんだろう、てずっと待ってしまうでしょうし。現場に急行して真っ先に作業した方が亡くなるなど、あってはならないと思うのです。 高速の落とし物を拾う方々も危険に晒さないで欲しく…大胆なマニュアル変更を希望します。 仰る通り、自動化して、事故が起きたら直ちに高速閉鎖してほしいです。 ありがとうございました。 良いお年を!(*´-`)