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殉職者

職務中に何らかの事故にまきこまれ 不幸なことになる人もいるようです 例えば消防などですと炎に巻かれて ということもあるでしょうけど自衛隊 ですとどのようなことになるのでしょう 戦闘地域にいればそれだけリスク増える けど通常でも何らかのトラブルは回避 できないのでしょうか。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.7

不可能でしょう、韓国製のタイヤのついたトラックに空気を充填中の女性隊員が、タイヤの破裂に巻き込まれ死亡なんてもあります災害救助中に巻き込まれる可能性だってあります、自動車事故だってあるでしょう、自動車事故が回避できるなら、自衛隊に限らずやっているでしょう。 中にはかくれ心疾患があり、勤務中に心筋梗塞や脳梗塞で死ぬかもしれません、全て殉職です。 リスク回避と言う意味では、慎重に行動すると言う事でしょう。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#212724
noname#212724
回答No.6

 あぁ、安倍総理の発言ですね。  自衛隊では非常に厳しい訓練をするらしいです。その中で体力が尽きたり、銃器が暴発したり、川に落ちたりで亡くなる隊員の方もおられるらしい。これって勤務中の事故ですから『殉職』です。でも防ぎようはないでしょう。いくら注意しても『あってはならないこと』は起こるから『あってはならないこと』なんです。  でも、戦地で敵の弾に当たって死んだのと同じに考えるには無理があるでしょう。

habataki6
質問者

お礼

危険予知できなければ戦闘でもとはならないのですかね。

回答No.5

>航空祭なんかで披露して墜落してしまうのは >良いとこみせたいという努力のしすぎなのでしょうかね >普段見られていないので何か違う感覚が作用してしまうのでしょうか。 >皆の前で殉職というのは賢明に危険回避努力したということにもなり >えるのでしょうかね、あれは脱出装置ついていないのかな。 なんだか根本的に勘違いしているようなところが見えますね。何なんだろうな? >航空祭なんかで披露して墜落してしまう ブルーインパルスの墜落事故ですね。 昭和56年に起こりましたが、事故はその1例のみです。 戦闘機や練習機には座席ごと飛び出せる脱出装置があります。 ヘリコプターは、空中でエンジンが停止してもオートローテーションという方法で不時着できます。 その方法を使わなかったということは、使えない状況にあったということです。

habataki6
質問者

お礼

どのような状況だったかは民間機ですと 検証できるような装置あるようですけど 軍事には無いということなの。 オートローテーションありがとう。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.4

>>過酷な訓練しないと実戦では役にたちにくいのでしょうかね。 「死ぬほど過酷な訓練を耐え抜いた!」という実績が、実戦において過酷な任務を与えられたとき、「あの訓練を耐えたのだから、俺にはこの任務を遂行できる!」 という自信につながるようです。 >>SF映画みたいに戦うのは戦闘ロボットでよいと思うのですけどね。 スカパーの番組では、各国の軍隊、特殊部隊の訓練とか、実戦を記録した番組、あるいは再現番組があります。 それをみていると、彼らの代わりとなる戦闘ロボットが生まれるのは、もう少し先ではないでしょうか? ただ、偵察機・無人攻撃機としてのドローンは実用化されてますよね。 そして、有人戦闘機としてはF-35が最後になると言われてます。 たぶん、戦闘ロボットが登場する前に、「戦闘機パイロット」という職業が、ゲーム感覚で、地上でリモコンを操作する「ドローン操縦手」という仕事に代わるのかもしれませんね。

habataki6
質問者

お礼

戦闘ロボット無いと宇宙からの訪問に対抗できないと思うよ 人類の活動できる環境は限られている。 人間の住める環境は幸運にすぎない。 ありがとうございます。

回答No.3

航空機の機材トラブルで飛行を続けることが困難になり、人家を避けるために脱出が遅れる。 弾薬の暴発。 車輛や艦艇の事故。 ほか、いろいろな原因で、自衛隊にも年間平均十数人の殉職者が出ています。

habataki6
質問者

お礼

航空祭なんかで披露して墜落してしまうのは 良いとこみせたいという努力のしすぎなのでしょうかね 普段見られていないので何か違う感覚が作用してしまうのでしょうか。 皆の前で殉職というのは賢明に危険回避努力したということにもなり えるのでしょうかね、あれは脱出装置ついていないのかな。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

"通常でも何らかのトラブルは回避できないのでしょうか。"    ↑ 会社員だって、工場労働者だって、殉職は あります。 まして自衛隊員です。 訓練中の事故で亡くなることもあります。 災害出動で亡くなることだってあります。

habataki6
質問者

お礼

戦闘はしなくても災害で活躍しているのですね ありがとうございます。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

>>通常でも何らかのトラブルは回避できないのでしょうか。 消防士でも訓練中に怪我したり、下手したら亡くなることもありますよね。 まして自衛隊であれば、さらに過酷な訓練が行われてます。 訓練飛行中のヘリや戦闘機が、故障して墜落ってのもあるでしょうし、高い場所で、ちょっと手を滑らせて落下なんてあるかもしれません。 他国の軍隊でも、訓練中の死亡事故は、ままあるみたいですよ。 搭乗したヘリが墜落っていうトラブルはどうしようもありませんが、手榴弾を投げるとき、へまして自分や周りの人たちの近くに落とすとか、銃を暴発させる(実際は、何かに引き金が当たったとか、弾が入っているのを忘れ、引き金を引いたりのドジしたってことですが・・・)的な事故は、訓練に集中して、自己鍛錬をしっかりやるってことでしょうか?

habataki6
質問者

お礼

体力無いと気力だけでは注意力落ちてきますよね 過酷な訓練しないと実戦では役にたちにくいのでしょうかね。 SF映画みたいに戦うのは戦闘ロボットでよいと思うのですけどね。