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自分の言動について

閲覧ありがとうございます。 私は高校二年生の女子です。 皆さんに質問です。 普段一人でいて大人しく、あまり話さない女子が話すときに笑っていたらどう思いますか?また、地声が低かったらどう思いますか? 私は人見知りであまり人と話すことが得意ではなく、話すときに身振りをつけたり、笑ったりして話してしまいます。 少し声も高くなってしまいます。 いつも無愛想でクラスメイトには多分怖いとか苦手だと思われていると思います。 そんな人が笑っていたり、笑顔だと気持ち悪いですか? お答えいただけると嬉しいです。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

ご質問に書かれたようなこと気にせずに、 自身で描いたライフデザインの目標を実現するために、 完全燃焼できるように環境を整えませんか。 [テーマがないのであれば、とりあえず、 国連英検のB級をクリアしてみませんか。 数検1級・家庭料理1級・漢検1級などもクリアしませんか。 〈小学生の女性が英検1級、同じく小学生の男性が 数検1級をクリアした事例があります〉 国連英検の特A級をクリアできたら素晴らしいですよ] ふろく: リケジョの相談室/ ゆばしおり の、you tube 動画がアナタ様の参考になるかもしれません。 ふろくⅡ: ご質問に書かれたようなことを改善したいのであれば、 接遇スキルに関わる勉強やトレーニングをすれば 大丈夫です。 これからのアナタ様の人生航路が 豊饒&豊穣であることを 祈っております。 「《これが最悪だ》などと言えるうちは、まだ最悪ではない。        (『King Lear(リア王)』 William Shakespeare )」 Bon Voyage! Ciao.

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.4

あんまり気にしなくてもいいんじゃないかと思います。 わたしの知り合い(女性)は「美人で声が低い人っていいよね」って言ってたことがありますから。 声の低さを魅力的に感じる人もいますよ。 わたしはおばさんなので、質問者さんとは時代が違いますが、クラスにあまりおしゃべりをしない子がいました。 修学旅行で初めておしゃべりしたんですが、すごく明るい表情で生き生きと話してくれて「こんな一面があったんだ」って嬉しくなりましたよ。 自分に対して笑顔を向けてくれるのって、時代に関わらず嬉しいことじゃないかと思います。 わたしの場合は、残念ながら共通の話題を見つけられなくて、修学旅行が終わったらそのまま距離が出来てしまいましたけど。 本当はもっと仲良くなりたかったです。 人って、心から楽しんでいる時の表情ってとっても生き生きしています。 生き生きとした表情って、それだけでも人の気持ちを明るくさせますから。 素直な気持ちで、おしゃべりを楽しめばいいと思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

ありのままに思う、知る。笑ったら、笑ってる、と思う。低いなら、低いと思う、または、声、と思う。気持ち悪いと思うかも、笑い方によっては、因縁で変わる。と思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

全然驚かない。むしろあなたにも多面があるんだと知って安心出来る。本当にあなたが書いている通りなんだと思う。人見知りで人とあまり喋らないあなた。それってコミュニケーションの潤滑が不足している状態。車だって急にアクセルを踏んだらオーバーヒートしたり、揺れの激しい動きが生じてしまう。あなたにもその状態が当てはまる。普段のコミュニケーションというウォーミングアップが不足している分、いざ動こうと思った時にその調節が中々難しい。自分が思った以上に声が出過ぎたり、逆に思った以上に声が出なかったり。適量や適温が直ぐに見つけられない状態がそこにある。コミュニケーションが苦手というレッテルを自分自身に貼ってしまっているあなた。苦手なら、苦手「なり」のコミュニケーションがある。苦手=出来ないでは無い。あなたにも出来る。出来るんだけれど、苦手というレッテルが自分自身を縛ってしまっている。苦手を克服しなきゃと変な力感が加わる分、普通のコミュニケーションの際にも余計な力が入ったり、不安定なあなたが生じる事もある。そんな自分自身のアップダウンにも疲れてしまうあなた。ある意味あなたは、無愛想という仮面をつける事で自分自身を守る盾にしている。無愛想だと思われておけば、愛想の良い振る舞いや快活なリアクションを期待されないで済むから。コミュニケーションが苦手なあなたにとっては、他者からのハードルが下がる事を意味する。でも、無愛想という仮面をつける事のデメリットも当然ある。無愛想=あなたそのものだと思い込まれたり、遠くから見える範囲の暗くて鈍いあなたの印象で決めつけられたり。無愛想という仮面によって他者を遠ざけてしまう事もある。結果無愛想という仮面を急に外しても、周りにはあなたの持っている本来の明るさや楽しさが伝わらないという事もある。ゆっくりと深呼吸を。自分で自分に負のレッテルを貼らない事。苦手なら、苦手なりのコミュニケーションをあなたなりに見つけていく事。それを、あなたなりに楽しんでいく事。周りはあなたの敵じゃない。誰もあなたのコミュニケーション力を評価しようなんて思っていない。周りは審査員では無い。もっともっと肩の力を抜いて、不器用な自分自身も否定せずに、あなたなりのコミュニケーションスタイルを見つけていく。今のあなたはそのプロセスの真っ最中。今の時点で完成形である必要は全く無い。しっかり自分自身に潤滑を与えながら、今のあなたとして出来る範囲のコミュニケーションを見つけていけば良いんだと思うからね☆

回答No.1

本人を見ないと断定はできませんが 一般的に言ってヒトは見慣れないものに過剰反応します 笑顔じゃないより笑顔でいいんじゃないでしょうか? もちろん笑顔を作るのがめんどくさい というなら本当に面白くて自然に笑顔になるとき以外 無理して笑わなくてもいいと思います 地声が低くても個性です そのまましゃべっておけば そのうち周りの人は慣れるでしょう 声だけ聞けば誰か分かるというのは便利です 不愛想な人が突然笑顔になるとギャップ萌え。です

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