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アカデミック版の価格について

ソフトウェアや、パソコンなどのハードウェアにおいて、「アカデミック版」といって生徒・学生・教職員向けにかなり割引された価格で販売されていますが、どうしてこのような販売形態があるのでしょうか? 鉄道やバスなどの「通学定期券」と「通勤定期券」の違いがあるのと同じ考えなのでしょうか?それとも、各メーカーは、学生などに販売すると政府などから補助金が支給されたりするのでしょうか? 仕組みや販売メーカーのメリットなどを教えていただきたいです。

みんなの回答

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.2

1つには、自社のソフトウェアを安価で学生・生徒や学校等に提供する という名目があるものの 授業に必要であれば数が売れる 1部門に導入すると他の部門にも必要になる 横の繋がりが強い まとめ購入への割引でもあると思っています 企業向けは法人サービスとして割安提供しているのですが 最低数の指定があったり 小規模では該当しない場合も多いです

b_george
質問者

お礼

>数が売れる ボリュームディスカウント、的な割引ですね。 学校ですから、1つ2つだけ、ということは稀でしょうから。 回答ありがとうございます。

回答No.1

自社のソフトウェアを安価で学生・生徒や学校等に提供することによって、これらの学生が卒業してからも長期的にソフトウェアを使用してくれるであろうことを見込んでと、 社会貢献 の二つの理由があるようです

b_george
質問者

お礼

>卒業してからも長期的にソフトウェアを使用してくれるであろうことを見込んで なるほど。そのような考えがあるのですね。 「アカデミック」という文字から、もっと学術的な理由があるのかとおもっていました。 ソフトウェアを販売する企業もビジネスですからね。 回答ありがとうございます。

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