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連絡先を渡しました
当方、女です。 先日、今の職場の勤務最終日を迎えました。 職場に好きな方が居たのですが、連絡先に 渡すことが出来ずに居ましたがもう会うことがない人なので 勤務最終日に連絡先を書いたメッセージカードを 渡しました。「ありがとうございます。」と すんなり受け取ってくれました。 他のスタッフから私の好きな人は私にしか見せない顔するね。や 私とならよく笑うしよく話すよね。と言われ 嬉しかったのもあり、もう会えなくなるなら と連絡先を渡しました。 その日の仕事終わりに相手の方から連絡が来ました。 お礼と不慣れだけどよろしくお願いしますと言う 丁寧な文が送られてきました。 真面目で律儀な人だから連絡をくれたのだと思います。 3往復ぐらいしたら既読スルーされました。 礼儀・社交辞令として送ってくれたんだとは思います。 もう会うことがない人に連絡先を渡されて 返信をくれたのはやはり、礼儀だったり 社交辞令だからなのでしょうか? それでも、食事だったりお茶等に誘っても良いでしょうか?連絡が来なければ全く接点の無い方ですが、こうして連絡先は知っているので頑張っても良いでしょうか? 職場の中で一番話すのは私だったみたいです。
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- ennalyt
- ベストアンサー率29% (398/1331)
マジメな人だったら職場の女の人にちょっかい出すの罪悪感持ってるかもですね。 昔の自分がそうだったから分かる気がします。 なのでちょっぴりあなたの方から、手を取りやすい位置に手を差し出しましょう。 辞めていくのは先方さん?ハッキリとは分からなかった。 もう会うことがないのですから、しがらみを気にせず、 ちょっとオシャレしてじゃないと入りにくいスノッブなイタリアンとか一緒に出かけましょうか。 そういうお店は灯りが薄く、テーブルにはキャンドルが灯ってたりして、 ゆらゆら揺れる陰影が女性の表情を5割増で引き立ててくれますから。 (何で知ってんだよって、そういう店のウェイターしてましたから) あなたが辞めていく側の人間だとしたら。 次のステップへのアドバイスお願いしますって、 理由付けて逢う口実にしたらいい。 男って「教えて」攻撃に弱いんです。 教えたがり屋だから、 私もまんまとハマったことが多々ありまして(^^ゞ
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
既読スルーという極端な感覚で向き合っているなら厳しいのかもしれない。あなたの方が自分自身の一喜一憂に疲弊疲労してしまうから。彼の感覚は既読完了(満了)。スルーという感覚では無い。満了≒現時点の自分とあなたとの間で分かち合える範囲は無事分かち合った。彼目線で言えば、やり取りを3往復する位の親しさをあなたに感じている、という事。あなたも認めているように、もしあなたから動かなければ、当然彼と個人情報で繋がる事は無かった。そんなあなたからまさかの個人情報交換の打診が来た。あなたから個人情報交換の打診を受けた事は、一つの「評価」としては嬉しく感じている彼。わざわざ交換したいというアクションを起こすだけの価値が自分にはある、という意味だから。自分という存在に意味を見出してくれた事自体は嬉しいと感じている彼。ただ、個人情報交換の打診を受けたという一つの評価の嬉しさと、彼の内側に生まれる心の自発性はイコールでは無い。タイムラグはかなりある。現時点ではまだ圧倒的な受け身感が強い彼。自分から求めたやり取りでは無い。まだ自発性が動き出していない彼にとって、3往復位で落ち着くのはとても自然な事。それに対してあなたは、縁を繋ぎたいという興奮した目線でやり取りに臨んでいる。結果彼側の自然な落ち着きをスルーというやや感情的な幼い捉え方で受け止めてしまっている。その違いは正直あるんだと思うからね?まだあなたのようにこの縁を繋げよう、育もう的な力感の無い彼にとって、あなたが望んでいるような(途切れずに)続いていくやり取りはあまり期待しない方が良いのかもしれない。もし彼側にもあなたとの縁を育てようという意思があれば、やり取りが落ち着きそうになったら新しいネタを持ち出したり、話題を変えて持ち出したりする事が自然に行える。あなたのような片思いという熱量があれば出来る行為だけれど、その熱量がまだ生まれていない彼にとっては途切れる事の方が自然。まずはその前提で、お互いの違いにも冷静に向き合える大人のあなたが必要。そんな違い多き彼とのやり取りを今後も続けていくつもりなら、ラリーの回数や毎日やり取りが途切れずに続いていくかどうかにはあまり囚われない。むしろ適度に間が空いた方が、相手もやり取りとしては向き合いやすい。彼側からあなたに対して話したい事や知りたい事が生まれていない状態では、間を詰めたコミュニケーションはむしろ早い段階での行き詰まりを生んでしまう。まずはあなたとやり取りするという行為であり感覚に慣れてもらう。その慣れという足元から、いずれ食事なりお茶に誘ってみるのはありなのかもしれない。慣れの作業を端折っていきなり誘っても良いけれど、その選択を選ぶと今の彼が感じているリアルなあなたへの評価を見せつけられる事になる。動くなら、どんなリアクションをされても受け入れられるあなたであってこそ。同じ職場という足場だからあなたとのコミュニケーションが成り立っていた。職場内ではそれなりに親しみを感じていても、いざプライベートで二人きりで会おうと言われた時に彼がどう感じるか?あなたが個人的に会いたがっているという事は、それなりに自分(片思いの彼)に対して求める世界や展開がある、という意味。相手が律儀であればあるほど、その部分は敏感に感じる。それをプレッシャーのように感じたり、普段着の自分では難しいと重たく考えてしまう人もいる。彼が使った不慣れという3文字には、あなたとプライベートな感覚で向き合う事に対する不慣れという意味も含まれている。そんな不慣れ宣言をしてきた彼に対して、多少時間はかかってもやり取りを通じて慣れ&慣らし時間をしっかり設けるのか?あくまであなたの片思いのタイムスケジュールを優先して、いきなりエイッと二人きりの特別な時間や空間を求めて、強烈な慣らしの方を選ぶのか?それは本当にあなた次第。彼にとってはまだあなたとのやり取り自体にも慣れていない。当然あなたと会社外でプライベートな時間を共有するという想像や想定にも慣れていない。そんな彼に対して、あなたはどのようにアプローチしていくのか?現時点でのあなたへの気持ちのサイズ問題は置いておいて、彼の持つ真面目さや義理堅さをある意味利用させてもらう形でいきなり二人きりのコミュニケーションを求めるのか?自分からは求めていないけれど、求められたらそれに対してはそれなりに誠実に応じる(義理堅さのある)タイプの彼。そんな彼の持つ義理堅さに甘えて、まだ受け身である事も重々承知で会う機会を早いうちに求める。真面目で律儀だからこそ、求められたら断り難いという部分も敢えて利用させてもらって。どういう心持ちや姿勢であれ、プライベートでも(無事に)会えたというスタートラインを早く踏む事で、その後のお互いのコミュニケーションの慣れや循環が大いに進展していく、そんな可能性を期待する思い切った動きを選ぶのか?まだあなたとのプライベートなやり取りに慣れていない彼のペースも大切に尊重しながら、無理の無い範囲であなたから発信をし続けて、受け身の彼でも応じやすい範囲内でやり取り歴(慣れ)を丁寧に時間をかけて積み重ねて、そこから改めて浮上していこうとするのか?それも本当にあなた次第なんだと思うからね☆
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
<頑張っても良いでしょうか? 大前提として婚約している人がいない、あるいは独身で有るのか 確認する事が重要です。 <食事だったりお茶に誘っても良いでしょうか? 目的は何ですか、恋愛なら大好きといえば、何らかの 反応有り楽しみでは?、飲食なら断られる人知りません。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
職場が変わったから会ってはいけないという法律はありません。 あなたも相手も人です。しかも知り合いです。 一緒に食事したっていいのではないですか。