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猫の死について。
愛猫が亡くなりました。ずっと12年間飼っていました家猫です、最後はあまり身動きができず、横になったままで、死ぬ直前に身体をこっちに向けて自分を見ながら亡くなりました。猫って人の居ない場所で亡くなると言いますがなぜ、自分を見つめて亡くなったのかずっと疑問のままです。とても悲しかったのですが最後がなぜか気になってしまい、飼い主の顔見て亡くなったのが疑問です。どういう意味なんでしょうか?
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「大好き」だったからです。 猫は人が居ない所で死ぬというのは、静かな場所で体を休める為で、死ぬとは思っていないそうです。 人間だったら、休んでいれば治るものと思い込んでいるような感じですね。 人間の側で、しかも飼い主の顔を見ながら逝くのは、やっぱり死ぬとは分かっていないですけど、大好きな人と一緒にいたいからですね。 最期まで甘えていたかったのです。 なので最期まで大好きな人の顔を見られて、とても幸せだったと思いますよ。 ありがとう。大好きだよ。 と。 死後の世界は信じていないし、「虹の橋」の話は逆に辛くて嫌いですが、もし「虹の橋」があったら、そのたもとで貴方が来るまで貴方の幸せな夢を見ながら眠っているでしょう。 だったら待っている時は寂しくないですよね。 目が覚めたら貴方がいるのですから。
お礼
ありがとうございました。涙が出る程嬉しいです。ペットロスのままですが優しい言葉かけてくれてとても嬉しいです。感謝してます。ありがとうございました。