- 締切済み
言い訳と理由
言い訳と理由の境目ってどこだと思いますか?例えば仕事とミスでも同じような理由を言っても正当な理由と思われる人と言い訳と言われる人がいたりします。私が思うのは結論を聞いているのに余計な説明をするのがいいわけかなと思います。しかし中には理由を求めたのにもかかわらず答えたら答えたらいいわけという人もいます。皆さんはどう言われたらいいわけと感じますか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1688/4748)
① 相手が納得する説明ができればOKです ② 理由とは原因であって「あとづけ」のことではありません あとは、相手は無意識でも「道理」を求めている場合があります 簡単に言うと、人として正しいか?、ということですから、そのことを理解しているのか?いないのか?が、相手が聞きたい答えだったりします もっと簡単に言うと「私が馬鹿でした」と、言えるかどうかです 「そのコトに気づきました」でも良いでしょう つまり「いいわけ」は「私は悪くないし馬鹿でもない」と、言い続けているような行為なのでしょう
- citizen_S
- ベストアンサー率41% (272/649)
直接的な原因がなんであれ、1%でも自分に改善点あったかどうかを考えて、あるとわかればそのことを認めてそちらを重点とする。 そうしない場合、事情をきいたうえで客観的に本人に【も】非があったと判断されればなおさらのこと他責思考(反省していない)と相手に伝わると思います。 たとえば電車・バスが遅れて遅刻。そういうことも想定して早めに家をでたのかギリギリ間に合うようにしたのか。後者であって、もっと余裕を持って行動していたら10分ほどの遅延も響かなかっただろうと自覚があるのなら、電車・バスがと強調することはないと思います。
お礼
ありがとうございます。原因が自分以外にあったとしても自分の行動にも問題があったと認めるべきですね
- Nebusoku3
- ベストアンサー率38% (1479/3858)
物事の起こりには必ず理由があります。 言い訳はその事を「口に出して言うこと」ではないでしょうか。 ドラマなどでも上司が部下に「言い訳は聞きたくない」 という真意は なぜそうなったかを知りたいのではなく「まず謝ってほしい」のだと思います。 社内での出来事であれば、言い訳をしてもまだその影響の範囲は狭いですが、他社との関係があった場合で非があった場合は「なぜそうなったか」の前に「ひたすら謝る」ことから始めて、相手がその真相を知りたい状態(心理の変化)と判断した時点から、その理由を誇張せずに「説明」するといったことが必要ではないかと思います。 言い訳は自分をある程度「正当化」する部分が何パーセントかあり、「仕方がなかったんだ」と相手に伝えたい気持ちが優先する行為だと思います。
お礼
ありがとうございます。理由があってもそれを必死で言おうとすると自分を正当化することになるのですね
- doralove_0612
- ベストアンサー率100% (1/1)
理由を聞かれたら正直なことを話しますし、明らかに事の発端は自分のせいじゃない!と思ったら言い分けでも理由でも言いますね‥ 一番怖いのは何も聞かれていないのに焦って理由を言うと、相手にとってはきっと聞いてないし、言い訳じゃん。反省しているのかな?って思ってしまいます!
お礼
ありがとうございます。聞かれる前に話そうとするといいわけに聞こえるかもしれませんね
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12474)
言い訳は自己弁護。ちょっと目を離したらリンゴが落ちた。私は悪くない。 理由には感情は入らない。重力でリンゴが落ちた。
お礼
ありがとうございます。自分を守ろうとするのがいいわけですね
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (622/2758)
私の場合。 最初にミスを認め、自身の非を認めたかどうかで感じ方が変わります。
お礼
ありがとうございます。確かにまずは自分の非を認めることですね
お礼
ありがとうございます。相手がどう望んでいるかと自分のが間違っていることを認めるべきですね。