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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:余裕がある男と余裕がない男の違いってどこ?)
余裕がある男と余裕がない男の違いは?
このQ&Aのポイント
- 余裕がある男とない男の違いには、心の持ち方や態度が関係しています。余裕がある男性は、ちょっとしたことでイライラせず、他人の意見を受け入れる柔軟性があります。一方、余裕がない男性は自己中心的であり、小さなことにもカリカリしてしまいます。
- 余裕がある男性は、仕事や学業がうまくいっている場合が多く、収入や自己肯定感が高い傾向があります。また、幼少期の記憶や育ちも影響している可能性があります。余裕がない男性は、自尊心や自己肯定感が低く、過去の成功体験が少ないこともあります。
- 余裕がある男性は、心が広くどんなことにも動じない特徴があります。彼らは寛大で他人の意見を尊重し、自己愛性パーソナリティ障害などがない場合でも自信を持っています。一方、余裕がない男性は自分に自信が持てず、他人のミスに対して厳しくなる傾向があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>若い頃は穏やかだったのか、それとも若い頃から余裕がない人がああなってしまうのか? 高齢者が若者に正しく伝えるべきものが、情報と情緒と環境です 情報は経験則や正しい内容なら、為になります 情緒は共感を求めてきたり、すごいと褒められたい気持ちです しかし、彼ら彼女らが老害と呼ばれるのは、環境をことさら話すことです 昔はこうだった・・・です 昔の環境をことさら話してしまうことで、共感の妨げになったり、相手(若者)に不快感を与え、正しい情報さえも届かなくなること気づいていないのです 昔、私が勤めていた会社の社長以下幹部たちが大学生出身の新入社員相手に「俺たちは中学校の理科の教科書を取り寄せ、いちから勉強をみんなで行い、会社を軌道に乗せた」と・・言っていました 大学出の若者がそれを聞いても「はぁ」となることに気づけないのです 勉強を続ける大切さ、邁進する心、みんなで力を合わせる・・・などが、昔の環境をことさら話すことで、まったく別の言葉として伝わるのですが・・・これが老害です 未来の話をすれば、みんな一緒に語り合えるのに、問題の多い高齢者にはそのことが分かりません 分かっていたとしても、染み付いた老害は抜けず、すぐに昔の環境の話を始めてしまいます それが書かれている価値観の相違を生む最大の妨げであることを理解できず、自分が正しいと主張し続けるでしょう 気をつけたいものです
お礼
余裕がないから、人から嫌われるのか? 人から嫌われるから、余裕がないのか?といういたちごっこにもなってしまいますね。 自分の固定概念を人に押し付ける、は「余裕がない」とも「老害」とも取られますもんね。 よくわかりました。 やはり柔軟な考え方と広い心は接していれば分かる気がします。 心が純粋な人は卑屈の真逆ですから、行動や心には余裕がありますね。