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健全なナルシストと病的なナルシストの決定的違いは?
私は自己肯定感が異常に低く、メンタルに問題を抱えています。 そんな私が、自分と真逆の自己肯定感が高い人と接するとき、 相手によって自身の受ける影響が2パターンに分かれます。 健全な意味で自己肯定感が高い人と接すると、 自分の自己肯定感も少しではありますが回復します。 しかし、同じ自己肯定感が非常に高い人でも、 自己愛性パーソナリティ障害の人と接すると、 さらに自分の自己肯定感が低くなってしまいます。 両者の決定的な違いは何なのでしょうか?
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お礼
ありがとうございました。 確かに言われてみればそうですね。 少し前に、身近にいました。 「自己愛性パーソナリティ障害」として障害者認定されている20代前半の男でした。 ロクに学校にも行かず、出席率の水増しで中学校を卒業したようです。 健康なのに全く働かずに、生活保護を受給していました。 この男、周りにいた働く人を馬鹿にするような言動をしていました。 でも、顔立ちがいいせいか、女は常に寄ってきたようです。 しかし、寄ってくる女も美人ではあるが、ロクでもない人間でした。 まさに「類は友を呼ぶ」の典型です。 髪型も長髪で、ピアスをつけており、典型的なナルシストの風貌をしていて、 「俺はイケメンだから、勉強もしなくていいし、真面目に働く必要もない。」 という考えが、日々の言動から露骨に見てとれる奴でした。 とにかく他人を見下し利用することしか能のない男でした。