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歌舞伎で使われる日本語
歌舞伎や狂言で使われる日本語は「古文」とは違いますが、何と言いますか。
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- atm_phantom
- ベストアンサー率71% (114/160)
回答No.3
話し言葉 ( 口語 ) と書き言葉 ( 文語 ) が一致したのは意外に明治時代に入ってからです。その上、半藤一利さんの「 ノモンハンの夏 」というノンフィクションを読むと昭和の軍人でも日記や命令書に使う日本語は口語とは全く異なっています。 歌舞伎のセリフは古語の口語なのではないでしょうか。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2
狂言は堅苦しい能の中やすみの欠伸用で「やるまいぞやるまいぞ」と言う決まり文句、歌舞伎も「花道で六歩を踏んで」の芝居ですから「脚本」とか「台詞せりふ」でしょう。源氏物語とは一緒にできません。
- 2012tth
- ベストアンサー率20% (1894/9468)
回答No.1
それって、古語 (こご) では? https://www.weblio.jp/content/%E3%81%93%E3%81%94 古代日本語 古文は、派生語に過ぎません。