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車 フロントガラス サイド IRカット UVカット

最近の新車には、IRカットやスーパーUVカットのガラスが使われています。  しかし、もともとフロントガラスはUVカットの機能があったのではないでしょうか。  どのような差があるのでしょうか。  また、後部ガラス(3枚)を黒色にしている仕様がありましたが、あれは、IRカットだったのでしょうか。

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  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.2

車種やグレードしだいでしょう ファミリークラスの車はUV(紫外線)カットが標準搭載されている場合が多いですが IR(赤外線)カットは寒冷地仕様が多いと思います 高額な上級グレードだと標準装備かも知れない スモークガラスは光を遮るものでもあり 効果はあると思います ただ 濃い色を付けなくても防げる光線 外から見え難くする 荷室を隠す事が始まりと思っています

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

殆どはUVカットガラスだと思います。 もともとと言うのがいつなのか分りませんが、昔はUVカットでは なかったかと思います。 1987年頃、安全上、フロントガラスは2枚構造の合わせガラスを 使うことが義務付けられたようです。 そのことで、UVカット加工が可能になったため、採用され始めた のだと思います。 他のガラスもUVカットのようです。 以下、参考にして下さい。 測定結果: https://jaf.or.jp/common/news/2018/20180515-01 プリウス: https://faq.toyota.jp/faq/show?id=1070&site_domain=default

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほどです。

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