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車 フロントガラス サイド IRカット UVカット
最近の新車には、IRカットやスーパーUVカットのガラスが使われています。 しかし、もともとフロントガラスはUVカットの機能があったのではないでしょうか。 どのような差があるのでしょうか。 また、後部ガラス(3枚)を黒色にしている仕様がありましたが、あれは、IRカットだったのでしょうか。
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車種やグレードしだいでしょう ファミリークラスの車はUV(紫外線)カットが標準搭載されている場合が多いですが IR(赤外線)カットは寒冷地仕様が多いと思います 高額な上級グレードだと標準装備かも知れない スモークガラスは光を遮るものでもあり 効果はあると思います ただ 濃い色を付けなくても防げる光線 外から見え難くする 荷室を隠す事が始まりと思っています
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- okvaio
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回答No.1
殆どはUVカットガラスだと思います。 もともとと言うのがいつなのか分りませんが、昔はUVカットでは なかったかと思います。 1987年頃、安全上、フロントガラスは2枚構造の合わせガラスを 使うことが義務付けられたようです。 そのことで、UVカット加工が可能になったため、採用され始めた のだと思います。 他のガラスもUVカットのようです。 以下、参考にして下さい。 測定結果: https://jaf.or.jp/common/news/2018/20180515-01 プリウス: https://faq.toyota.jp/faq/show?id=1070&site_domain=default
質問者
お礼
ありがとうございます。 なるほどです。
お礼
ありがとうございます。