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廃インク吸収パッド満杯なので修理したい
- 廃インク吸収パッド満杯になったMFC-6580CDWの修理方法や費用について教えてください。
- WindowsでUSBケーブル接続されているMFC-6580CDWが廃インク吸収パッド満杯になりました。修理して再利用する方法や手続きについて教えてください。
- MFC-6580CDWの廃インク吸収パッドが満杯になりました。修理費用や手続きについて教えてください。
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- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
送料、診断料、修理料金と費用がかかり2万円以上になるのでは? 料金表 chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/viewer.html?pdfurl=http%3A%2F%2Fdownload.brother.com%2Fpub%2Fjp%2Fsupport_info%2Fspotrepair%2Frepairprice.pdf&clen=153787&chunk=true 尚、廃インクパッドがいっぱいということは、ヘッドも寿命です、しローラー等も交換時期が近いという事です。 ヘッドも数万するのでプリンターを買い替えたほうが全て新しくなるので、長く使えます。 尚、業務用など交換してお得なタイプは、廃インクがカートリッジ式の物です。
- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 以下の機種でお間違えないでしょうか? https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj6580cdw 修理費用は「お手軽引取サービス」をご利用の場合、 送料・消費税込みで26,950円となります。 修理依頼の方法については、以下のURLに記載されています。 https://www.brother.co.jp/product/support_info/repair_serv/mfc_color_inkjet/index.aspx なお、他社製インクジェット複合機において、廃インクを溜める構造がパッド式ではなくタンク式を採用する機種があります。 タンク式の場合、交換用タンクがインクや用紙と同じように消耗品として売られており、タンクが満杯になってもユーザー自身でタンクの交換を可能にすることで、パッド式のように交換のために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)も無くなります。 そのため、廃インクの困りごとを一気に解決するタンク式タイプへの買替も考えられた方がいいかもしれません。 MFC-J6580CDWがA3対応・1段トレイ仕様ですので、類似機種は以下になります。 エプソン PX-M6010F https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm6011f_m6010f/ *インク吐出時に熱を使用しない「PrecisionCoreプリントヘッド」を 採用しており、カラーはMFC-J6580CDWよりも印刷スピードが遅く なるものの、反対にモノクロは印刷スピードが速くなります MFC-J6580CDW カラー 約20ipm/モノクロ 約22ipm ↓ PX-M6010F カラー 約12ipm/モノクロ 約25ipm *水に濡れても、水性マーカーで引いてもにじみにくい耐水性を持つ 顔料インクを採用します *無線LANが5GHz(IEEE802.11a/ac)に対応したことで、 電波干渉が起きにくく、より安定した通信が可能となりました *ボディサイズがコンパクトになりました (MFC-J6580CDW比、設置面積約16%削減・体積約21%削減) PX-M6010F:横幅515mm×奥行450mm×高さ285mm MFC-J6580CDW:横幅575mm×奥行477mm×高さ305mm *排紙トレイは印刷指示が送られた時だけ自動で引き出される構造に なりました *タッチパネルはMFC-J6580CDWよりも大きい4.3型の光学式を採用 また、紙詰まりなどのトラブル発生時や操作がわからない時でも プリンターの画面上で手順の確認が可能なガイダンス機能も 備わります *廃インクを溜める構造をタンク式にしたメンテナンスボックスは プリンターを動かすことなく交換が可能なように、 フロントアクセスとなっています ※メンテナンスボックスは2,618円(消費税込・Epson Direct Shopの 場合)で売られており、パッド式で交換修理に出すよりも 約10分の1の費用に抑えることが可能です
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6740/12373)
その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 修理費用としては 一般部品交換修理¥24,200+送料¥2,750となっておりますね。