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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インク吸収パッド満杯)

廃インク吸収パッド満杯で困っています

このQ&Aのポイント
  • WIFIを交換して最初に印刷しようとしたら質問タイトルの表示がでた。
  • パソコンはWindowsで、接続は無線LANです。
  • Wi-Fiルーターはバッファローエアーステーションを使用しており、電話回線は光回線です。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.3

こんにちは。 廃インク吸収パッドの交換は修理の扱いとなります。 ただし、DCP-J4220Nは2020年3月末をもって修理対応を終了 していますので、廃インク吸収パッドの交換が不可となり、 新しいプリンターへ買い替えとなります。 https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=dcpj4220n なお、エプソン製プリンターには、廃インクを溜める構造をパッド式 ではなく、タンク式にしたメンテナンスボックスを採用する機種が あります。 メンテナンスボックスは用紙やインクと同じように消耗品として お店で売られており、ボックスが満杯になってもユーザー自身で 交換を可能にすることで、パッド式のように交換のために修理を 依頼することも、修理に伴ってプリンターが使えなくなる期間 (ダウンタイム)も無くなります。 その為、廃インク処理の事を気にせずに長く使えるメンテナンスボックス対応のエプソン製プリンターへの買替を強くお勧めします。 DCP-J4220Nは手差し給紙でA3まで対応するモデルですので、 類似機種は以下になります。 EP-982A3 https://www.epson.jp/products/colorio/ep982a3/ *基本4色(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)に  ライトインク2色(ライトシアン・ライトマゼンタ)を加えた  6色染料で、滑らかなグラデーション表現を可能にします *たくさん印刷する方に向けた増量パックと印刷枚数が少ない  標準パックの2種類のインクに対応しており、サイズが同じなため、  モノクロ出力が多い場合はブラックのみを増量パックにするなど、  混合も可能です *奥行きが少し長くなるものの、高さを低くしたローボディと  なりました  (DCP-J4220N比、体積約15%削減)  EP-982A3:横幅479mm×奥行356mm×高さ148mm  DCP-J4220N:横幅480mm×奥行345mm×高さ180mm *タッチパネルはDCP-J4220Nよりも大きい4.3型ワイドとなり、  タブ分け表示、設定のビジュアル化、操作ボタンのアイコン化など  により使い勝手が向上されており、また、画面右上の「?」を押すと  紙詰まりなどのトラブル発生時や操作がわからなくなったときに  プリンターの画面上で手順を確認可能なガイダンス機能が  備わります *無線LANが5GHz(IEEE802.11a/ac)に対応したことで、  電波干渉が起きにくく、より安定した通信が可能となりました *ADF(原稿自動送り装置)は非搭載となります

回答No.2

その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 しかし、この製品は、【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と、ありますので、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。

回答No.1

こちらの製品ですね。 https://www.brother.co.jp/product/printer/inkjet/dcpj4220n/index.aspx 2014年発売の製品になりますので、質問者様もおそらく6年以上お使いかと思われます。 で、「廃インク吸収パッド満杯」のエラーが表示された場合、基本的にはメーカー修理扱いで廃インク吸収パッドを交換するという処理が必要になりますが、発売後6年以上経過しているということで、Brotherでの修理対応は2020年3月末日で終了しています。 参考 https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?prod=dcpj4220n&c=jp&lang=ja メーカーでの修理対応が終了していますので、残念ながら「寿命」ということで買い替えを以外の選択肢はないかと思われます。 以上、ご参考まで。

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