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マルコの補正下着についての経験と勧誘催促の悩み
- 私は10年前に友人の勧めでマルコの補正下着に興味を持ちましたが、勧誘の方法や催促に苦しんだ経験があります。
- 就職後もマルコの商品には満足していましたが、お店のサービスに恵まれず、そして勧誘催促にも悩まされていました。
- マルコの担当スタッフは勧誘や催促をせず、そのため私は彼らに長く通えることができています。しかし、他のスタッフからの勧誘催促は辛く、理解できないと感じています。
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マルコではありませんが、以前某補正下着会社で短期間ながら勤めていました。 アルバイト募集雑誌で「下着販売員募集」の広告を見て応募したのがキッカケでした。 面接では「業務内容は販売で、最初のうちはお友達をお店に呼んだりして接客を覚えてもらう。慣れたらお客様相手での接客。」と言われましたが、実際の業務内容は自分の友達相手(友達限定)に営業。アポが取れたらお店で勧誘(もちろん練習じゃありません!)基本的には他のスタッフのお客様の接客をすることはありません。(お話したりなどはありますが・・・) どこの会社でもこれくらいの嘘は日常茶飯事なのかもしれませんが、初就職だった私はひどく裏切られた気分になったのを覚えています。 上で営業は友達限定と書きましたが、これには理由がありまして・・・ 通行人に声を掛けて営業→キャッチセールスになる 友達(知人)をお店に招待して営業→キャッチセールスにならない ということからだと、先輩に教えて頂きました。 ですが友達(知人)は当然無限ではありませんし、自然に現れるモノでもありません。だからスタッフは友達作りに躍起になるのです・・・合コンも盛んですが、男より女目当てという奇妙なモノに(笑) 話が逸れてしまいましたが、勧誘する側の気持ちは・・・辛いです。自分の会社の商品が本当にいいのかも分からないうちから「友達を呼べ」と上からせがまれ、電話営業(会話内容はすべて明記して、上司に提出)をし、世間話もそこそこに商品説明・・・友達なくします(苦笑)しかし成績が上がらなきゃお説教が待っていますし、こちらも必死です。 さらに私たちは平気で嘘もつきます。週に2・3度は通っているとのことですので、週1くらいでサイズ計測もなさっていると思いますが・・・毎回「サイズ減ってますよ~」なんて言われていませんか?女性なのですから生理・便秘等の体調の変化でサイズが変わっていないなんてことはよくあることですが、こういったときでも「減っていると言え」と私たちは教育されています。 もちろんすべてのお店がこのようなわけではありませんし、良いBSさんもいれば売り上げしか頭にないBSさんもいます。i_love_cherryさんは信頼の置けるBSさんとめぐりあえたようですね。 勧誘の回避方法についてですが・・・BSさんと信頼関係 が築けているようですし、正直に話すのも一つの手だと思いますよ。話しづらければ手紙などにしてもよいと思いますし。 他のBSさんに何か言われたら「紹介できそうな人いないんですよぉ~。どうしても誰か紹介しないといけないんですか???」とかとぼけてしまうのもアリかと(笑) それにしてもi_love_cherryさんはしつこく勧誘されても、適当に友達をしたりせずとても尊敬してしまいます。BSさんの勧誘はかなりしつこいものだと思われますが・・・めげずに頑張って下さい! 長々とまとまりのない文章で申し訳ありませんでした。少しでもお役に立てれば幸いです。
お礼
そうでしたか。 いやあ、いつも、サイズを測るたびに、「あ、○センチ減ったね。」とか言われていますね。 しかも、減ったときのみに限りの強調。 担当のBSさんは、「減ったね~~」とは言うものの、大げささはさほど感じず、さらっとしていますが、たま~に、ほかのBSさんがボディメイクやサイズチェックをすると、「そこまで言うか」くらいの大げささ。 ある意味、笑えます。 しかも、ほかのBSさんは、必ず少しでもサイズダウンがあると、「次はこれなんか購入どう?」といい、フィッティングを出ると、電卓を持っている始末。 でも、私は買いません。 買える様なゆとりが今はない。 担当BSさんは、もうそのことを承知で、しつこく販売を迫りません。 やはり、同じ人間。BSさんたちもみんな、この勧誘方法には頭を悩ませているのですね。 少し、ホッとしました。 商品はいいのだから、会社がもっと自信を持てばいいのに、やはりそうでは会社もやっていけないんですよね。 汚い世の中だ・・・。 そりゃあ、悪徳商法と呼ばれても仕方ないかもしれないですね。 でも、私は、商品を信じていこうと思います。 なので、紹介、にはめげない! 友達を売るのはもってのほかですもの。 BSさんにも、正直に時期をみて打ち明けてみようかと思います。 ありがとうございました。