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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジャンガリアンハムスターの死について)
ジャンガリアンハムスターの死について
このQ&Aのポイント
- ジャンガリアンハムスターのオス、琥珀を飼い始め1年8ヶ月。
- 最近寒くなり、ハムスター用の暖かい寝床など色々と部屋をリメイクしていたが、寒かったのか、体が冷たく、動いているがぐらぐらしていたので毛布で包み自分の体温で温めた。
- その後、動きが弱くなり急にしんどそうに呼吸をし始め砂糖水を吐いて亡くなった。原因は砂糖水のショック死か、他にできることはなかったのかと悩んでいる。
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質問者が選んだベストアンサー
ハムスターの場合は死の兆候が分かりにくいことも多く、いきなり亡くなる可能性もあるので、おどろいてしまうかもしれません。一般的に飼育されているハムスターの寿命は「2~3年」ほどで、ジャンガリアンハムスターは寿命が「2~2年半」と短めとなっています。寿命を全うしたと思います。
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- Don-Ryu
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回答No.1
ハムスターやネズミの寿命って、確か3年くらいだったと思います。 かなり昔のことですがゴールデンハムスターを飼っていました。1年3か月で亡くなりました。今は獣医学も少しは進歩しているかもしれません。ですがその状態で獣医の元へ連れて行っても、打つ手はないと思います。 ちょっとした事ですぐ死んでしまう代わりに、繁殖力が強いんですね。 私がぱっと聞いた数字で1年8か月は、ほとんど天寿に近いと思いますよ。 ちなみにシマリスは、12年くらい生きます。 ネズミが3年、リスで12年、ある意味不思議ですよね。
お礼
ジャンガリアンハムスターは寿命が短めなのですね。回答ありがとうございました。