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頭が良い・賢い人の口癖
頭が良い・賢い人の口癖として、 「つまりは」「要するに」 というのがあると聞いたことがあります。 これらの他に、頭が良い・賢い人の口癖はどんなものがありますか?
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つまり、要するに・・・というワードは頭の善し悪しではなく、受ける相手が「理解していない、理解出来ていないだろう・・・」から出るお纏めでの確認です。 それが良い、悪いでもありません。 偏屈は皆そのワード使用者が云々云いますが、別な問題です。 話の終わりに「この件についての要点、ポイントは・・」=「要するに」ですよ。 人に内容を通知、理解してもらうには、必ず重複が必要であり、最後に要点を纏める事です。1度で理解なぞしていません。 プラスするなら「本件での重要な点は・・・」と例えです。
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- m5048172715
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回答No.2
「結論から言うと、」である。 最初に結論を言い、そこから少しずつ詳しく話しを広げる。 逆 = 大量の細かい話しから始まり、最後に結論を言うと、 聞く方に伝わらない。いらいらしてくる。
- Don-Ryu
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回答No.1
逆です。 会話のあちらこちらで「つまり」「要するに」を連発する人は、頭が悪いです。 要領の良い薄っぺらい頭の良さで、実はそうでもない人が多いです。 本当に頭の良い人は、表現の方法のバラエティが多いです。 「ちょっと私にはまだピンと来ないのですが、それはフーリエ変換の延長のようなものと理解していいのでしょうか?」 「すみません。実はその件私にも晴天の霹靂でして」 「そこは○○部長の大岡裁きで納得してもらいました」 人から「あ、またあの口癖が始まった」と思われる、または思われることを意識できないまま連呼してしまう時点で、頭が良い人ではありません。