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バッテリー

バッテリーの周りに耐熱のアルミテープを巻いておくと温度差によるバッテリーの劣化を少しでも抑えることができるのでしょうか?

みんなの回答

  • shin163
  • ベストアンサー率31% (160/502)
回答No.4

ケースバイケースです。 エンジンルーム内の温度が上がりすぎる場合(真夏の御堂筋の渋滞等)は、断熱材を巻いた上でアルミテープを巻くと効果があるでしょう。(バッテリー液が沸騰します。) 逆に、充電中の温度上昇のほうが大きい走行中の場合は、熱がこもるので逆効果です。 貼り付けるアルミテープよりも、単なるカバーのほうが取り外しが出来るのでいいですよ。 なお、タクシーの渋滞仕様には、バッテリー液沸騰時の周囲の保護のために、バッテリー上面にカバーが装着されています。

  • canper
  • ベストアンサー率42% (925/2186)
回答No.3

断熱材で 外側がアルミ材のもは 冬用のカバーとして販売していたと記憶しております 温度低下を防ぎ バッテリー能力低下を保護する物です 夏など暑い場合は畜熱してしまい デメリットになるでしょう アルミテープ直接ですと アルミの性質「熱し易く・冷め易い」ので 夏・冬共デメリットだと考えられます。

回答No.2

耐熱のアルミテープは、その名の通り高温には強いですが、熱伝導の点ではむしろ熱伝性が高い(ヒートシンクは多くはアルミ製)ですので、あまり効果ないと思います。 巻くのであれば、エアーパッチや発泡ウレタン材となりますが、エンジンルームは、大変な高温となりますので、危険が伴います。 いずれにしてもバッテリーの寿命は中の電極の耐久性できまり、それは充放電の回数と耐用年数によるので、安全性の点からも、かえって何もしないほうがよいでしょう。

  • higejii3
  • ベストアンサー率27% (159/568)
回答No.1

難しい質問ですな。 その方法は外気温やエンジンの熱を遮断するには、少しは有効かもしれません(あくまでも少し)。 しかしバッテリーの充放電というのは化学反応です。 充電器でバッテリーを充電すると分かると思いますが、かなり熱を持ちます。 その方法が逆にバッテリーの保温をしてしまうという事が有るかもしれません。 寒冷地でパッテリーが冷え過ぎるなら効果が有るかも知れませんが、他の地域ではかえって加熱で寿命を縮めるかも。

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