- ベストアンサー
彼ともう一度付き合いたい
- 彼との付き合いを続けたいと思っていますが、彼が別れたいと言い出しました。理由は価値観や相性の不一致で、彼自身も自分の気持ちがよくわかっていないようです。
- かつては子供ができても彼との未来を選びましたが、今回の別れの理由は全く違う出来事です。
- 彼の気持ちが戻るかどうかはわかりませんが、私は彼と一緒にいたいという気持ちが強く、引き止めるしかないのかもしれません。しかし、無理に引き止めることで彼の気持ちを取り戻せるかは分かりません。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
別れましょう。 失うものは何も無いのですから。 こんなに愛する能力を授けてくれてありがとうと感謝して離れましょう。
その他の回答 (6)
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
八正道ある。別れる、別れない、会う、慈しむ、哀れむ、ほめる、柔軟に、ふさわしく、決めつけない、ちゃんとまっすぐやり終える、悪友から離れる、善友に親しむ。生命が幸せで悩み苦しみなく願い叶うように考える話す動く生活する精進する。今ここ自分に集中する、気づく、確信する。一期一会、無常、すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、思い通りにならない。仲違いしない。仲よく、仲直り。嫌にならない、好きなならない、欲ばらない、与える。害さない、助ける。無駄話しない、役立つ話する。と思います
- Panchu1024
- ベストアンサー率28% (9/32)
20代半ばの女です。 9ヶ月の息子がいて、双子を妊娠(5ヶ月)しています。 付き合って半年で妊娠→堕ろす 今は付き合って2年ですか… 相手は別れたいと言っているんですよね 価値観・相性はすごく大事です。 それが合わないと言ってるんですよ。 どう考えてもこのまま付き合っても続きません。 妊娠したことですが、 彼氏さんはあなたとの時間をもっと過ごしてから 子供をつくりたいと言ったんですよね。 じゃあ、最初から避妊もしないで 行為をするなって話です。 しかも堕ろせと言われてるんですよ。 そんな人間がまだ好きなんですか? 妊娠した時点で生きてるんです。 堕ろせ=死ね・殺せ ということです。 堕ろした主さんもどうかと思います。 よく堕ろせますね。私は絶対できません。 自分のお腹の中にいる命を捨てることなんて 私は、自分の意思で性行為し妊娠したものの しょうもない理由で堕ろす人は人殺しと同じと思ってます。 主さんは成人しているんでしょ? そういうことも考えないで行為してるんですか? 男に堕ろせと言われたら あなたとの未来は考えてないと思ってください。 お腹の子より男を優先させる主さんは 子供を産んでも男を優先します。 子供が可哀想です。 小さな命を粗末にしないでください。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
気の毒だとは思いますが・・・ 一緒に暮らして価値観や相性が合わない。好きかわからない。って言われたら、もう、どうしようもないと思います。 1年半、一緒に暮らして彼は、そう思ったのでしょう。 一緒に暮らせば、アラは目につきやすいし、飽きるのも早いですよ。 気持ちを切り替えて。彼以外の選択を。
- shioyu
- ベストアンサー率24% (221/898)
質問者様のお気持ちは分かりますし、 彼氏さんという大事な人でもあれば、 大好きな人ですからね。 ただ、別れるのを引き止めても、 相手側が別れる意思が ある状態でしたら、 結局、別れてしまう パターンの可能性が高いと 思うんですよね。 後、質問者様は 妊娠してるそうで、 産みたいようですけど、 こういう状況で、 彼氏さんが堕ろしてほしいと言うのは、 都合良すぎると言いますか、 口にして欲しくないですよね。 言い方悪くなるかもしれませんが、 彼氏さんは、 今の現状から逃げてるように見えますし、 質問者様が妊娠してるのにも関わらず、 責任を放棄してるように思います。 価値観や相性が合わないと 言うのが理由で別れると言うのは、 本当にそれが理由なんでしょうか? 私は、やっぱり、 質問者様のお腹の事(妊娠)が怖くて、 上手い事、価値観や相性が合わないと 理由付けしてるようにしか 思わないんですけど、 恥ずかしいマネをしないで、 ちゃんと、質問者様のお腹の事を考えて、 向き合わないと行けませんよ。 私は、彼氏さんを 決して、批判したり、 責めてるつもりはありません。 ただ、ダメだと、思う事は、 ダメだと、注意して、教えて言わないと、 彼氏さんが変わらないと思うんです。 彼氏さんが、ちゃんと、 いい彼氏さんになって欲しい為に こういう内容の回答をしてるんですよね。 だったら、ダメだと思う事は、ダメだと、 彼氏さんに言うべきだと思います。 別れるのを、真剣に止めれるように、 説得して欲しいかと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
一旦同棲という距離感を解除して、交際関係としてやり直す選択肢はあるのかもしれない。今の同棲という距離感ではあなたの良さが彼には伝わらない。あなたからすれば、同棲を解除すれば更に彼が遠のくように感じるかもしれないけれど、今現在彼が持っているあなたに対する視界の曇りをクリアにする為には、心のピント調節の為に一旦交際という距離感に移動する。そういう時間であり機会は必要なんだと思う。度の合わないメガネをかけ続けている事を想像してみれば良い。視界もぼんやりするし、対象物もはっきりと見えない。それ自体が眼精疲労になってだるさにもなる。今の彼の心はまさにそういう状態なんだと思う。心のピント調節が出来てこそ、初めてクリアな視界が戻る。度を合わせる為には、少し距離を置いたり離れてみる事は欠かせない。離れたらただ見えなくなってしまう可能性もある。でも、彼女であり一人の女性であるあなたに再びピントを合わせてもらいたいなら、一旦彼の気持ちも尊重して同棲という距離感を変える。その選択肢ならギリギリ飲める彼。あなたの妊娠も含めて同棲という濃い時間を過ごしているからこそ、別れるにしてもお互いにクールダウンの時間は必要だから。そのクールダウンの期間を交際関係として続けてもらう事は、あなたからお願いすれば彼も聞く耳は守ってくれるはず。それさえも嫌がり、別れるという現実や事実に強くこだわるような彼が見えてしまったら、残念ながら彼との未来は難しい事になる。いずれにしてもあなたが持ち出せる選択肢は多くない。あなたの大好きの「大」が彼に見えている事が実は、彼には自分との温度差を痛感させるという皮肉な効果を生んでしまっている。あなたも彼の事をそこまで好きかどうか分からないけれども、大切な存在である事には変わりが無いから一緒にいる。あなたがもしそれ位の平熱であれば、わざわざ彼の方から別れを持ち出す必要も無い。お互いに以前ほどの気持ち温度は持っていないけれど、お互いに違いも沢山あるけれど、特別退けたり関係性を変える必要も無いかな(平熱のままとりあえずお付き合いは続ける)。彼は今もそう思っていた可能性はある。彼が別れたいと思う大きなきっかけになったのは、あなたがずっと大好きな「大」を維持したまま付き合っている事にある。変化している彼に、変化を拒むあなた。あなたが大好きモードを取り続ける事で、彼はそういうあなたに見合う自分を見つけられなくなってしまった。そういう現実は正直あるんだと思う。あなたは彼の子を身ごもったり、色々な意味で濃い時間を過ごしている。良くも悪くも彼のようにライトにはなれない。彼の幸せにする発言をある種の約束手形のように受け止めてしまっている。だからこそあなたはずっと彼を同じ温度で思い続ける事が出来、気づかないうちに彼にも本当に幸せにしてよ!という無言の圧を生み出してしまっていた可能性もある。あの時はそう思ったけれど、今の気持ち温度の変化や近過ぎてお互いの良さが分からなくなった状態ではあの時の言葉を履行出来ない。そう考えている彼がいるのも事実。それが別れを選ばせた事にも繋がっている。もう一度付き合う事を本気で目指すのであれば、同棲という距離感を自発的に終了させて、お互いに違いがある同士向き合っているんだという尊重出来る距離感に戻る事。そして、大好きの「大」を仕舞う事。あなたにとっては未来や希望が詰まった大きさだけれど、それは今の彼にとって受け止められる大きさでは無いから。相手の笑顔に繋がらない大好きでは意味が無い。相手を大好きモードになるのはいとも簡単だけれど、大きくなり過ぎた思いを畳むのはとても人間力が要る。これからのあなたにはそれが求められる。それが、彼と付き合い直せる唯一の鍵なのかもしれない。こうして書き込んでみたからこそ、落ち着いて自分自身の気持ちを整理してみる事。大切にしてみて☆
- Ultra-Hetare
- ベストアンサー率38% (204/526)
子供の出産を認めるのは、未来でどう変わるか分からないにせよ、 その時点で「添い遂げる」覚悟があると言えます。 >>もっと2人の時間を とうのは様子見・日和見に過ぎないし、 家庭を持つことより、惰性で恋愛を続けて 気分次第でいつでも解消できるという 楽な選択肢を取得したに過ぎません。 しかし、それはそれで個人の自由とも言えます。 あなたも個人の自由を謳歌して他の男性と(嘘でいいので) 遊んだりとか、同性の友人でもいいので遊びに行って、 「引き止めたい」という気配を気取られないように しましょう。 そうできた上で、彼をどう動かせるかが勝負ですね。 いずれにしても、恋を出来るというのは特権なのです。 成就するにしても失うにしても、勝負に出ないで後悔するより、 勝負に出て後悔しましょう。