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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:泣くこと)

泣くことについてのご意見

このQ&Aのポイント
  • 高校生の私は、どんな些細なことでもすぐに泣いてしまう性格です。しかし、感動系の物語や怒られた時には泣かないことがあります。
  • 泣くことには様々な要因がありますが、私は負けず嫌いで真面目な性格のため、少しの衝撃にも弱く、悔しさややるせなさで泣いてしまうことが多いです。
  • バイトでミスしたり、家に帰って振り返ると悔しさで泣いてしまうこともあります。このように、私は変な所で泣いてしまう性格を改善したいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20257/40158)
回答No.2

あなたのその涙は自分への厳しさの裏返し。自分に対して厳しい=感情的な負荷がかかる=涙腺にダイレクトに直結する。それに加えて、自分が意図しないアンバランスやイレギュラーに対して少し弱さがある。一旦そのバランスが崩れてしまうと、自分への厳しさで生まれる涙「以外」の涙も出やすくなってしまう。そういう傾向ははっきりとあるんだと思う。訳も分からずに泣き散らしてしまう不安定の涙とは少し質が違う。あなたもこうして質問文を書こうとする時に、自分自身の涙の傾向やシチュエーションが客観的に把握出来たんだと思う。傾向が分かったから直ぐにその対策が取れる訳じゃないけれど、自分が陥りやすいパターンや傾向があるんだという事を分かっているだけでも、これからのあなたの涙の出方は変わってくるんだと思う。あなたの涙は別に周りに迷惑をかけている涙じゃない。自分自身への厳しい眼差しが生んでいる涙。あなたの自分自身に対する厳しさや、自分自身に求めるハードルの高さは本当に使い方次第。ある意味それはあなたの長所でもある。自分自身に中途半端に妥協せず、より良いものを自分自身に求めるからこそ、それが上手くいかなかった時に涙としてのリバウンドが生じてしまう。じゃあ最初から自分自身の限界を決めて、最初からどうせ自分はこの程度しか出来ないと開き直ったらどうなるか?それをやったら、あなたがあなたでは無くなってしまう。負けず嫌いで向上心が高いあなた。そういう自分のセットとしてあなたの涙がある。ウィズ涙があなたのスタイルでもある。これからもあなたは沢山泣くんだと思う。でも、泣いた以上にあなたは努力をしていくはず。その努力が少しでも報われた時には、自分で自分を褒めてあげられるあなた自身も大切に。厳しい部分だけを尖らせても苦しくなる。人との勝負や勝ち負けでは無くて、あなた自身がベストを尽くせたか?悔い無く目の前の事に取り組めたか?その部分にはこれからも妥協せずに自分自身と向き合っていけば良い。流した涙も無駄にせずに、その後の自分自身の糧になる涙として活かしていけば良い。まだまだあなたは不安定でも許される高校生。今の自分に急いで完成形を求めずに、長い目で自分自身の成長にも向き合っていける優しさを。大切にしてみて☆

その他の回答 (3)

回答No.4

涙にも種類があります。 体が痛い時、心が痛い時、そして魂が痛い時です。 あなたのは三番目らしく見えます。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

同じような人はいる。まったく同じではない。法則は同じ、普遍的。と思います。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

泣くのは、 情動失禁(=感情失禁)……成人の女性では、 しばしば、女性の武器として、免罪符になったりする 傾向があるのですが、泣くシーンに重宝されますので、 アナタ様は、女優になられると宜しいのでは ないでしょうか。 そうした(性格というよりも)性向と云えそうですが、 それも 1つの才能ですので、いつでも、 どこででも泣けるように、才能を 伸ばして参りませんか。 男性でも、失敗ばかりですと、 《泣きたくなっちゃう》と云う人が いたりしますな。泣きませんけど。 [泣きたくないのであれば、デッサンなどは行わず、 他の原因・機会も、遠ざけたり関りを遮断したりするのが、 生活の知恵ではないでしょうか] 公立図書館等で、以下を読んでみませんか: 『学びを結果に変えるアウトプット大全』 『幸せになる百通りの方法』 『夢のねだん図鑑』 『失敗図鑑』こちらは、2種ありますので、双方を。 「私は、いままでに、一回も失敗したことがない。       電球が光らないという発見を、今まで二万回したのだ。                     (Thomas Alva Edison)」 のような考え方を採り入れたり、取り組み方を変えたりすれば、 情動失禁などとは無縁でいられるのではないでしょうか。 2万回は……ともかく、 2千回か、2百回は、デッサンを行って みませんか。 ふろく: [アナタ様の潜在能力を知るために、以下の評価アイテムで 「自己評価表」を書いてみませんか。 〈「0」から「10」までの数値評価で〉] 〈自己評価アイテム〉 の例: 調整力・親和性・協調性・創造性・想像力・順応性・向上心・ 向学心・心身の健康度・好奇心・積極性・気配り力・思い遣り力・ フランク性(≒ざっくばらん性)・共感/共鳴性・進取性・誠実度・ オープンマインド性(≒誰とでも話せる性向)・自己実現度・ 持続的感謝性(=恩返し・喜捨)・スタミナ(=知力 & 体力)・ 父親愛着度・母親愛着度・忘れ上手度・ 余計なことは云わない度etc. Good Luck.

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