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感動
私は今、演劇部に所属しています。 そして、冬の大会に向けて台本を書いています。 部員は感動する物語が良いと言っていますが、今まで虐めやホラーものの台本しか書いた事がなかったので感動と言ってもピンと来ません。 貴方(回答者様)が感動するときはどんな時ですか? 具体的にお願いします。 例)ありきたりですが… 裏切られてズタズタになった所に手をさしのべてくれる人が現れ、徐々に心を開く 親が暴力をふるったり、産まなきゃ良かったと言ったりするが、最終的に産まれてきてくれて有難うと言ってくれる ※回答は"参考"にするだけです。決してそのまま使うわけではありません。 人によって感じ方が違う、感動の種類などを知りたいだけです。
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- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
とりあえず、「テクニック」を参考にしたいなら。 いわゆる「エロゲー」の世界には「泣きゲー」と呼ばれる ジャンルがあります。名作と呼ばれているゲームも多く 例えば「Kanon」「CLANNAD」あたりですかね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A3%E3%81%8D%E3%82%B2%E3%83%BC この「泣きゲー」は、ユーザーを泣かせるためのあらゆる シチュエーションやテクニックが駆使されてますから、 テクニックとして「感動」させるには非常に参考になります。 実際、上手だな~って思いますもん。テキスト読んでて。
- Postizos
- ベストアンサー率52% (1786/3423)
今あげられているアイディアが自分の経験や何か切実なものから出ているのなら好い作品になると思うのですが、無理やり「こんなもんで感動するだろうお前ら」程度に考えているならいやらしい物になってしまいそうですね。 必ずしも泣かせる話、お涙ちょうだいが感動というわけでもなく、淡々とした話から「ある種の感動」を感じる事もあります。 何か愚直な事を一見無駄に思えてもただただやり続けるとか。 「虐め」と「裏切り」をあげられていますが、もしかするとそういう体験があるのではないですか? だったらそれを世間に期待されている結末ではなくて自分にとってのリアルで描いてみたらどうかな。 人が心を打たれるのって、なにか自分の中の真相というか動物として書き込まれているどうにもならないプログラムに触れた時というのはあると思います。だから恋だとか愛だとか生だとか死だとかが不滅のテーマになるのではないでしょうか。人間の心というのはいつの間にかそこから離れて気がつかないでいる不思議な物だと思います。
お礼
回答、有難う御座います。 やはり実体験や身の回りで起きた事の方がリアルに書けて、観客の方に伝えやすいですよね。 もう一度自分の事を振り返ってみようと思います。
お礼
回答、有難う御座います。 泣きゲーですか…。 クラナドは知っていています。かなり泣けました。 泣ける(感動)ものに触れて、考え方を広げてみようと思います。