結婚前にお金を置いていけと言われます

質問

結婚前にお金を置いていけと言われます

母から結婚前に上手くいかなかった時の為にもお金を置いていきなさいと言われました。
父とはモラハラで母と離婚しています。
母の親は典型的な毒親です。 先日まで結婚を反対されていました。
理由としては転職に着いてきて欲しいといわれ結婚するかも…の時にまだ彼からきちんと結婚でと言われていなかったことが不安で彼から"きちんと結婚っていわれなかったは着いていかないかも…"と愚痴ってしまったところです。
お互いにきちんと話出来ていないし彼に依存しているし、関係が上手くいくわけないと思うから自己責任の意味を本当に腹を括っているのかそれも含めて何かあったらの30万は置いていけと…
周りに結婚の話でそこまで言われているのも聞いた事がなかったので
皆さんはこれを読んでどう思いますか？
その通りだと思うか返答お願いします！

回答No.13

yaasan · ベストアンサー

お金を置いていくとかは各家庭のルールですから、良いも悪いもありません。あなたが納得するかどうか、だけです。嫌なら断ればいいだけかと。

お母さんに賛成して欲しいという気持ちがあるんでしょうが、それは諦めて、行動で示す以外にはないと思います。ちょうどいいタイミングで小室さんと眞子さんの結婚が決まりましたが、あの結婚も世間の声に日和った秋篠宮さまの消極的な反対に対して、眞子さんの意志が一切崩れなかったことで、とうとう折れて賛成したという形になって、結婚が決まりました。あなたもあのように強い意志で結婚します、失敗しません、と決意する以外に方法はないと思いますよ。

親への承諾料が３０万なら安いと思って置いていくか、どちらかかと思います。

回答No.12

KoalaGold

家においていけという意味が全くわかりません。

自分で現金口座を作っておけばいいだけですから、親に見えるところには置かないほうがいいと思います。毒親を信じちゃダメです。

私は海外在住で、こちらで家の購入資金として親に預けたハンコで預金を全部送ってくれと頼んだら200万円位抜かれました。手数料ですと。

信じちゃダメ、置いてっちゃダメ。口座hは自分で管理する。

回答No.11

kano20

母親が離婚した時に、結婚前の貯金が無かったか持ち出せなかったのかもしれませんね。

典型的な毒親である母親の心配ですから、家に置いておくこともいざという時に持ち出せないから、自分で自由に引き出せる別口座を作っておくねと言い切りましょう。

３０万と言うのはいざというときに家を出て実家に帰ることの可能な金額なのでしょう。
そうするね～と適当にかわしておきましょう。
母親が使いたいから頂戴！ではないのですから。

回答No.10

zabusakura

言ってる意味が判りません。離婚したら自分名義の通帳、持ってたら、それでいいんじゃないですか？
実家に置いとく意味が判りません。

回答No.9

KZ1105A1

５～１０珩目迄の文章の意味が支離滅裂で理解不能です・・・
そもそも、何の理由でお嫁に行くアナタが母に金を渡す事由があるのですか？？
本来は母が「何か有った時に・・」と渡すなら分ります。
毒親？というなら最後の手切れ金ともなりますが・・・
支払う意味がありません。

回答No.8

Panchu1024

私は昨年結婚しました。
口座を2つ持っていて、
離婚した時のために、1つだけ100万程で旧姓のままの口座を持っています。
この口座は旦那は知りません。
結婚するときに妊娠5ヶ月だった事もあり、
離婚したときに子供との生活を考えて
旦那に内緒のお金を持っておきたいと思いました。
お金は主さんが一生懸命貯めたお金です。
自分がしたいようにしたらいいですよ。

回答No.7

tanakanono

口座を分けるとか、結婚前のお金はお互い公開しないとか、いろいろ方法はありますよ。

回答No.6

nonamelane

実家より銀行の方が安全です。

回答No.5

noname#249553

そうですね、彼との結婚生活で何か有った時のために、自分の口座に入れて、自分で持っていましょう。
何か有った時に、わざわざ離れた実家にお金を置いてたら、直ぐに使えないじゃないですか？（笑）

回答No.4

tuyosik

収入の四分の一は貯えておく、なんかあったときのために、災害や病、収入がなくなったときのために。と思います。

回答No.3

sknbsknb2

彼との関係がうまくいくわけないということと、30万円置いていくことの関連性が全くわかりません。

お金を置いていってもあなたにとっていいことは何もないので、置いていく必要はありません。そんなもの置いていったら、1ヶ月後にはお母さんに全て使われて、1円も残っていない未来が見えます。