恋活

質問

2回会ってお付き合いしたいなと思う方がいます。
次、3回目会う予定が来週あります。

知り合ったのはマッチングアプリ。
2週続けて会っており、3回目お会いすれば、3週続けてです。予定を確認すると、10月中の土日は比較的予定が空いているようでした。アプリだと、同時並行もあるのかなと思うのですが、3週続けてですし、アプリも退会してるので、もしかすると自分自身だけしか連絡を取ってないのかなという淡い期待もしてしまいます。

ただ、まだ会ったのは2回目。
3回目のプランもご飯に行こうとなってますが、
他に行きたいところあるかと聞いたところ、
うーん、パッとは思いつかないけどどこかある？っていう返答でした。
所々の返答を見てると脈なしなのかなと思いつつも、3回目の予定も決まっており、空いてる日付も具体的に教えてくれるし、また遊びたいと思ったとも言ってくれます。
これを踏まえると、脈アリの可能性はあるのでしょうか？

回答No.2

tuyosik

会いたくて会うから脈あり。ご飯に共に行くのは脈あり。話し合うのは脈あり。すべて因果で変化生滅する一時的な現象、ずっとではない。あっても、なくなる。現れ消える。過ぎ去る。と思います。

回答No.1

blazin

告白のタイミングを先に決めていたり、何回目に会うから告白しようという考えを一旦脇に置いて、今の、目の前の彼女を感じながらあなたなりにベストなタイミング(を選ん)で告白するという可能性の余地はまだ残っている関係。彼女はあなたほど次に会うのは何回目という意識は持っていない。次に会う時は告白されるかも的な予感もおそらく持っていない。あなたから誘われた事には前向きに応じたいと思っている彼女。ただ、現時点ではまだ様子見であり吟味の段階にいるのが彼女でもある。その段階からいかにあなた自身が彼女を引っ張り出せるか?告白という一歩は、結果として大きな気持ちに乗せる形で引っ張り出す効果もあるけれど、まだ気持ちが未成熟な段階の相手に投げ込んでしまうと、引っ張り出すところが埋もれさせてしまう可能性もある。そういう意味で言えば、会ってくれた回数だけを根拠にして、エイッと告白だけを投げつければ相手が応じてくれるとは限らない。彼女のリアクションからも、自分のペースであなたの事を見極めようとしている雰囲気は出ている。むしろ彼女の方が具体的にどこに行きたいとか何をしたいと言ってきた時は、それは行動自体の方にやや目的や魅力があって、一緒に行く人の魅力を上回っている状態。その目線で言えば、彼女側から特別な何かをしたいという提案が無いという事は、あなたに会ってくれる時は、あなたと分かち合う時間の質や中身を重視したいと思っている証。それは信じても良いのかもしれない。彼女は自分自身があまり器用ではないと思っている。だからこそアプリ内で同時進行で他の男性との天秤にかけるような事はせずに、今はあなたを中心に向き合ってくれている可能性は高い。ただ、急いであなたに決めたい的な勢いや焦りのようなものも無い。だからこそ、会ってくれた回数をそこまで意識する必要は無いんだと思う。いつもワンパターンな食事だけを済ませて、異性臭を持ち込まずに無難に振る舞うだけで終わるような形を何度も続ける事には問題があるのかもしれないけれど、多少時間がかかる事は彼女にとってはそこまでマイナスでは無い。告白するなら、会ってくれた回数やリアクションだけを判断材料にせずに、あなたなりに肌感覚で何かしらの手応えを掴んだ時に動いてみる事が大事。告白するというゴールがあるからこそ、そろそろ当たり障りのないコミュニケーションから、もう1段階掘り下げたコミュニケーションをしていくタイミングでもある。それもせず、様子見のふわっとした交流だけを重ねておいて、会った回数だけを束にした告白をされても、相手との温度差を露呈してしまう可能性もあるから。成就する告白とは、相手側にも告白されるかもという予感がある状態で届けられた告白。どういうリアクションをするにせよ、予感という心の下地があると告白自体をポジティブに受け止めやすい。逆に言えば、予感が無い状態で届く告白は嬉しさより先に驚きの方が強く立ってしまう。当然驚きの方が強いと、嬉しいという感覚が自分の中には広がらずその場での白黒は出ない。マッチングアプリでお互いに出会いを探す為に会っているんだから、会った回数だけでも既に自分の気持ちは伝わっているはずだ。そう捉える人もいるけれど、そう思えるのは既に彼女に対してそれなりのアピールやアプローチが出来ていての話。現時点でのあなたはどうか?彼女目線から見て自分は何かしら異性としての決定打を伝えられているか?こうして書き込んでみたからこそ、彼女から見た今の自分という冷静な目線も大切にして、これからのコミュニケーションに活かしてみる事。あなたなりに悔いを残したくないなら、大切にしてみて☆