- ベストアンサー
パチンコに熱中する人
パチンコに熱中する人、特に ○小遣い内にとどめて貯金はちゃんとしている ○少なくとも1週間に1度は行かないと禁断症状がっ! という程度の人の心理、あるいは、はまるきっかけが知りたいのです。 ※パチンコを軽蔑しているわけではないのでご了承ねがいます!! 例えば、「ストレス」なら、許容範囲で少し詳しく教えてください。多くの意見が聞きたいです!よろしくお願いします。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
これ、スロットでもいいんですよね? きっかけは、初めて行ったときに勝つ。それだけです。 私は、そうでした。ビギナーズラックっていうんですかね?私は今では「あれが不運」と思ってますけど(^^;、最初の1ヶ月くらいは負ける気がしないくらい勝ち続けました。 以下、次のループに落ちます。 (ラベル1) また勝つかも?と思っていくと、負けます。 次も負けます。 さらに負けます。 負けが込んで、「二度と行くか!!」と心に誓います。 が、あるときふとパチンコ店に足を運んでしまいます。 そして、そのとき「運悪く」勝ってしまいます。 (以下、ラベル1に戻って永久に繰り返す) 上記のループから抜け出すのは容易ではないですね。 otetu47さんも、運試しに行って見たらいかがでしょう。 運がよければ、大負けするでしょう。 運が悪ければ、大勝ちするでしょう(パチンコジャンキー一人誕生と・・・)。 質問にはありませんが、パチンコに熱中する「理由」を学術的な立場から説明しておきます。 これは、私のもっている「ギャンブル依存症」と言う本からの受け売りです。 パチンコは「手軽な自己実現」だそうです。 私の場合スロットですが、スロットで大儲けをする(トータルでは負けてるんですけどね)。すると、何か大きなことを達成したような気分になるんですね。 本当に大きなことをするのは難しい。だから、手軽に自己実現が出来るパチンコ・スロットにはまるんですね。 上で書いた「負けが込む」状態も、大儲けしたときの喜びを倍加させます。運動した後のビールがうまいのと同じで、負けが込めば込むほどその後の大儲け(たいした額じゃないんですが)にものすごい達成感を感じてしまうようです。 攻略本を読んだり、攻略手法を考えたりしてやっている人は、なおさら勝った時に自分の攻略が功を奏したという達成感を味わいます。 この辺が、パチンコに「ハマる」理由のようです。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと興味持って読ませていただきました。「ギャンブル依存症」と言う本、読んでみたくなりました。 ……運試しですか……いや~わたくしは止めときますワ