自分は結婚に向いていない気がする

質問

あんまりにもしんどくなってきたから描く。30歳前の女。
結婚生活は4年目になった。が、自分は、全く結婚とか出産とか人間関係にご縁のない人種の人間だと思っていて、常に孤独で一人が似合う人間だと思っているからだ。理由は社会性や協調性がなくて誰かに合わせることが非常に苦手な性格だと思っているのと偏食なのと葬式や披露宴や病院に対する苦手意識が強いからだ。自己中で自分勝手でよく家内に車で送らせたりしているし、就職活動はしているけれども仕事が決まる様子がないし、住居も決まらない。唯一の趣味は引っ越しと一人旅と言っていいほど街を歩くのが好きだ。
正直なところ　旦那に一番申し訳なく思う。元来一人が好きな性格で親しい友達でも、旅行に行くと疲れさせてしまうし、自分も向いていない。葬式や披露宴が苦手なことは自分の評価が落ちることはもはやどうでもいいが家内がいるとそうもいかない。友達や親友という概念があんまり好きじゃなくて愛しているという感情がない（赤ちゃんやペットは可愛いとは思うが）人は生まれる時も死ぬ時も孤独だと思っていて友達って言葉に踊らされている気がする。だから使わない。
試し行為がやめられなくて私と友達辞めますか？と聞いてしまう、繰り返し。

回答No.5

EAGLE36

なるほど。疎外感をカンジて暮らしてらっしゃるのですね。。。

これはワタシもよくカンジることなので、勝手に決めつけてはいけませんが、似たような性質を感じ取っています♪

結婚に向いていない、子育ては・・ということですね。これは宇宙の仕組みとして一つの辿り着いた意見を書いてみたいと思います（わかりにくいかも知れませんし、話がだいぶん逸れますので、無関係でスルーで結構です　（笑）

なぜ生まれてくるのか（そもそもの話し）ですが、ジブンを知る為という情報です。だれしもが・・・

（１）しあわせに生きたか？
（２）だれかの役にたったか？　こんなことを最後の最後に訊かれるという話です。また、

生まれる前にぜんぶの魂（ヒト）は、次回生まれ変わるときは
（a）こんどこそ、幸せになります
（b）ひとの援けをします！！　こんなことを誓って転生してくるのだそうです。

常識や、社会的にみて・・という風潮や環境、語句やネット・SNS等に惑わされることも多いでしょうし、まわりに合わせないと苦しいという‶生きづらい‟‶ベンリなようで複雑な‶日々につかれることが多いのは、前世や前前世の課題が、貴殿に示されているのかも分かりません。。。

子だくさんだった前世をもてば、身軽に暮らすのだという情報ですし、結婚における課題（魂的な）をクリアしたのなら、結婚はしない宿命をもつというらしい。大勢にからんで振り回された前世なら、孤独にあっても仕合せに暮らす！という（魂的な）課題を今世はもってお生まれになったのかも知れません。

誰かれのせいで、今を生きているのでなく（生まれる前に書いた配置に、友人や家族をや配役して脚本をジブンでしあげて）人生劇場は、（みずからの）魂的な成長を遂げて、さらにステップアップする（魂の）目的にそって皆、生きているという情報でした。。。

街をあるく、旅をする・・そんなご自身を（しあわせに）（不足が無いと感謝できる）ポジションにおいて気元を取らせず、ジブン自ら取る。そのお暮らしぶりや生き方って、最高最上じゃないかと存じ上げます。
罪悪感をかんじたり、卑屈に自虐的にでなく、自信（みずからを愛し信じる）もってくださいませ♬おおかれすくなかれ（魂：根っこの部分の目的にそって）生きていくし、正誤や良悪という次元でなく、貴殿はすばらしい存在で掛け替えのない（愛その）ものだと申し上げて締めくくります。ジブンを知る過程において（さまざまな神さまからのレッスン１が来ますが）それは貴殿がそれをクリアできるだけの（魂的な）成長を遂げているから起こり起こされる/経験・体験をするだけで、乗り越えられない課題は無い、試されることは無い。仮にそうしたノンクリアな問題は、また転生したあとに出されるという情報ですから『困りごとはじつはおこらない』て、メンターさんは教えてくれています。矛盾するようですけれど、向いておらず苦しいと思ったら後ずさりしてもいいし、関係解消しても（しあわせになるのなら）ジャッジメントしなくて好い。あかるく、ふんわり、たのしく参りましょう。【本質的にはしあわせに生きることが第一】ですものね。

わかりづらくてスミマセン！

失礼もうしあげました。貴方にすべての理解を超えるほどの安穏と自己肯定が訪れます♪♪☆彡

回答No.4

keizo99

じや、離婚して一人で生活しますか、なぜ結婚したのですか、私たちは自分の弱さと戦う、必要に迫られているのです、自分ひとりで、生きるリスクからやはり逃げている、といつても過言ではない、結局は、孤独感から、かいほうされたい、と思ったのではありませんか、またわ、だせいで、結婚したのですか、

回答No.3

KZ1105A1

今更性格、人格は変えられませんよ。
それは多分産まれ育った頃から基本変わらないはずです。
それはそれで別に良いと思います。
ただ、それによる弊害だけは避けて通れません。
周りも人も離れていく確率は高いでしょうね。
それで「せいせいしたわ」か「孤独」を感じるかは、アナタ次第。

どちらかというとDNA自体、男性では？
それも人生。

お礼

男性といる方が楽ですし落ち着きますね

回答No.2

troglodytes

正直言ってちょっと読みづらい文章でした。
女性が家族（ご主人？）のことを家内と書くのは初めて見ました。
（特に人前で）女性的なことをしたり、女性性を求められたりするのが
お嫌なのかなあと想像しています。

まず、結婚に向いているかどうか？
確かにいろんな人に合わせられて大抵の人と幸せな結婚ができる人はいるのだろうと
思います。
でも、今時価値観は様々。要はお二人が幸せかどうかです。
人間関係が苦手だということはご主人も知った上で結婚したのですよね？
ご主人はあなたがそういう人でも幸せになれると（またはそういうあなたに
我慢できると）考えて結婚された。
結婚て契約だと思うんです。
結婚っていうのは例えば不倫はしないとか、子供は奥さんに丸投げしないで
二人で育てるとか、暗黙の了解も含めてお約束で成り立っているものだと思います。
だから、そういうお約束が守れているか、今できていなくても守ろうとしていて
お互いに納得しているならそれで構わないんじゃないでしょうか。
「愛しているという感情がない」とのことですが、愛は恋と違って
相手に対して義務や責任を負う覚悟のことじゃないかと私は思いますね。
（言葉にしてしまうとなんか堅苦しくなってしまいましたが。）
結婚はさっき書きましたが、契約だし、子供への愛情だって
いつもいつも可愛いと思っているだけじゃないですよ。
一瞬、「このクソガキ！」とか思っても、それでもその子のために
食事を作ったり、おむつを替えたり、悪いことは叱ってやったり。
そういうのって愛情だと思いませんか？
恋はパッションだけど、愛は心が冷めてめんどくさくなっても
相手に尽くそうとすることだと思うんです。

あと、一人が似合うと言われてますが、本当に一人がお好きなんでしょうか？
確かに一人でいるのは楽だと感じるでしょうし、そういう時間も必要ですが、
そもそも一人が好きな人が結婚しようとするでしょうか？
結婚しなかったら好きなだけ一人でいられるのに？
旦那さんと出会って「この人となら」と思ったから結婚されたのでしょう？
お友達に試し行為をしてしまうのも、本当はその人に
「友達はやめない」とはっきり言って欲しいんじゃないんですか？
友達の概念だって別にどう思ってたっていいんですよ、お互い心地よい距離でいれば。

冠婚葬祭は私も苦手です。適当に言ってるんじゃありません。
本当にいつも何もできなくて、人に話しかけられなくて、
相手から話しかけられても受け答えができなくて、居場所がない感じで。。
あなたもそうなんじゃないですか？
本当は卒なくいろんなことをこなしたいんじゃないですか？
私にはあなたが一人にされるのが怖くて逃げているように感じられます。
勇気を出して少しずつでも人に自分から近づけるようになってください。
偉そうに言ってますが、私も全くできていないので頑張ります。
一緒に頑張りましょう。

お礼

女子校出身で良妻賢母と言われるのも嫌ですね。かっこいい男性もあまり好きではなく、綺麗な女性を見ている方が好きですね。喪服に着替えるのが嫌とかではなく、葬式に行ってもあまり仏花と線香にいい印象ないのと手伝い方が良くわかりません。披露宴は行くのは嫌ではないのですが気を使うのが。どうして友達に試し行為をするんですかねえ

回答No.1

pipipi911

アレコレ考えずに、アナタ様自身の
人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観で、
アナタ様自身が、いちばん快適なスタンスを
チョイスし続けながら生きれば
宜しいのではないでしょうか。

自身の感覚と乖離したスタンスを取らないことです。
群れたくなければ、群れなければ
宜しいのです。

［「ひとり」でいられない人が「みんな」でいても、しょうがない。
「ひとり」でしかいられないのでは「みんな」となにかを
　することはむつかしい。 　（糸井重里 『忘れてきた花束』）］

［将来に向かって歩くことは、僕にはできません。
　 　　　　将来に向かって躓くこと、これはできます。
　　　　　　いちばん巧くできるのは、倒れたままでいることです。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（Franz Kafka）］

Good Luck.
Adieu.

お礼

ありがとう