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インフルエンザワクチン 2021~2022
インフルエンザワクチンですが、今年の冬から、コロナワクチンと同じ、mRNAになるのでしょうか? もうmRNAになると決まっているなら、厚生労働省のホームページとかに、mRNAになると載っているのでしょうか? それとも、今年からとは決まったわけではないが、今後そうなるかもしれないという事なのですか? 正しい情報がよく分からないため、質問させて頂きました。
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こんにちは 臨床試験段階ですから >アメリカの製薬ベンチャー・モデルナは7月7日(現地時間)、季節性インフルエンザに対するmRNAワクチン「mRNA-1010」の第1/2相試験(開発初期の臨床試験)を実施することを発表した。 そうなるとは限らないと思います。 因みにモデルナです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/85e86183bf1e5007d785e08c6a17af0477e6dc47 https://news.yahoo.co.jp/articles/01f35cea8c5575bc4266b4e047ee2f84cce8b422
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現在、mRNA製のインフルエンザワクチンは存在しません。 現在は開発途上ですが、コロナとは異なり緊急承認される ことはなく、実用化されるにしても数年先かと思います。 まして日本では承認すらされないと思います。
お礼
インフルエンザのmRNAワクチンは、開発途上とのですので、日本での承認などまだまだ先のことになりそうですよね。 ありがとうございました。
- dragon-man
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インフルエンザワクチンは従来型の不活化ワクチンで、mRNAワクチンではありません。今後ともそうです。mRNAワクチンは新型コロナウイルスで初めて実用化されたワクチンで、インフルエンザに適用される計画はありません。
お礼
そうですよね、インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンで、世界でも、まだmRNAのインフルエンザワクチンは実用化されていないですよね。 私が誤った情報を耳にしたようです。
- q4330
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mRNAがどうかしましたか? 人間の体の中で日常的に作られてますよ 膝を擦りむいた時に皮膚が再生しますが、膝から爪が出てきたりしませんよね。 これは皮膚を再生する為にDNAの中から皮膚を作るために必要なDNAを切り出してRNAを作る、そして出来た物をmRNAと呼ぶ そしてnRNAからたんぱく質が作られ皮膚となる。 遺伝情報はDNA→RNA(mRNA)→タンパク質と移るが逆には動かない。 DNAは変わらないから1000年前の人骨からDNAを取り出して人類の進化を調べたり、10年前の証拠物件からDNAを抽出して犯人を特定できたりする。 https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/seibutsukiso/archive/resume014.html DNAから生物がどうやってできているのか
お礼
mRNAがどうかしたか、と言われても、私には現段階では何とも言えませんね。コロナワクチンで初めて採用されたのですから、m RNAが人体に及ぼす影響は、これから長い年月かけて初めて分かってくることだと思います。 個人的には、m RNAを使ったワクチンに期待していますよ!
お礼
モデルナの臨床試験段階だったんですね。まだ臨床試験段階ですから、もし日本でm RNAのインフルエンザワクチンが使われることになるとしても、まだまだ先のことになりそうですね。 一番具体的な回答を下さったあなたをベストアンサーにさせていただきます。