真剣な交際をしたいということの伝え方

質問

今度3回目のデートをする人がいます。
初めて会った時やその前にしばらくやり取りしていた時とか、もう少し不器用そうな感じかと思っていたのですが、2回目のデートの時に手を繋いできて、座った時には腰に手を回してきました。
仕事内容も近く興味のあるものの近いので話も通じるし、1日一緒に過ごしてもとても楽しくて、良いお付き合いに繋がるといいなと思っていたので、2回目でそういうことがあって、あまり私と同じような真剣なお付き合いを求めているわけではないのかもと少し落胆する気持ちもありました。
今度3回目のデートがあって、電車で遠出をする予定です。
手を繋いだりするのが嫌な訳ではなくて、真剣なお付き合いしかしたくないので、懸念しているのですが、それをどんな伝え方をすればいいだろうかと思っています。
またどちらにしても、手を繋ぐ以上のことはもう少し時間をかけたいです。
どのような伝え方がいいと思いますか？
単純に手を繋いだりするのはきちんと付き合ってからにしたいでいいでしょうか？
遊び目的の人なら言っても無駄なのかもしれませんが…。

回答No.5

noname#249058

この内容で十分に伝わりますよ。
時間をかけたい気持ちも。
安定して会う時間を持てたら良いなと思いました。

回答No.4

tuyosik

正直に、優しい言葉で、役立つ話する、正しい言葉で。と思います。

回答No.3

sugar0815

ハッキリそう言えば良いと思います。
堅い女と思わて離れてしまっても良いのであれば。

回答No.2

toiawasedesuyo

自分は本気で付き合う気持ちでいるので
貴方の気持ちが知りたいと言って下さいね
結婚前提との付き合いにしたいと言って
相手の回答を確認しましょ
ただ、本当は男が惚れないと浮気する事は
覚えておいてくださいね
ただ男が皆浮気するとは言いませんが
男が惚れないと駄目なんですよ
あくまでも私個人の考えです

回答No.1

blazin

相手が遊び人かもしれないからこそ、言ってみる価値はあるんじゃないの?そこではっと我に返って、不器用で経験の少ないあなた目線で距離感を微調整しようとしてくれる彼なのか?分かりやすく意気消沈して、自分のペースで進まない関係に対して早々に見切りをつけようとしてくるのか?現時点でのあなたに対するスタンスが分かる問いでもある。彼側の言い分としては、真剣さの証としての距離感(スキンシップ)、そういう大義名分はあるんだと思う。真剣だからこそもっと相手を近くで感じたい。真剣だからこそお互いを近くで感じたい。そのスタンスの延長上に手つなぎやスキンシップ、キスやセックスがある。彼の目線では付き合う前に SEX まで進んでしまう事は自然な流れ。それに対して不器用なあなたは、セックスという切り札まで切って付き合えないというリスクを最大限避けたいと思っている。だからこそ、距離感を縮める前に、彼氏彼女という言質は欲しい。はっきりとこれは彼氏として彼女に求めている距離感であるという事を伝え聞いた後なら、あなたもある意味安心して彼との距離感に臨んでいける。付き合うと決めてから進みたいあなたと、進んでいく中で付き合いたいと思ったらその時に考える(告白する)、そう考えている彼との違いは正直ある。伝える事のメリットとデメリットも勿論両方ある。メリットは、あなた自身が自分のペースで距離感を調整していける足場が作れるという点。彼の持ち込むヒズペースに対して、あなたにはあなたのマイペースがある事を伝える。それを分かってもらった上で向き合う事によって、あなたは彼に対して余計な警戒感を背負わずに対峙する事が出来る。もしあなたの目線に寄り添う彼を見出せたならば、あなたから見た彼という人間に対する信頼も上がる。デメリットは、彼側の進行形の交流欲を萎えさせてしまうという点。自分のペースで距離感を詰めたい彼に対してブレーキをかける発言。一旦ブレーキを踏んで、再びアクセルを踏んでくれる可能性もあるけれど、一旦ブレーキペダルに足を置いた事で、前に進むエンジン自体が重たくなってしまう可能性もある。自分のスタイルを変えてまで向き合う特別な付加価値をあなたに感じてくれていれば良いけれど、まだそこまでにも至っていない微妙なラインにもしあなたがいた場合、あなたのその発言は彼に対する単なる心のブレーキになってしまう可能性もある。自分のペースで距離感が縮められない事に対するがっかりに対して、自分のペースで向き合える別の相手を探したいと思うきっかけになってしまう可能性もある。そんな諸刃の可能性も承知した上で、あなたなりに相手が受け止めやすいように「真剣」のメッセージを伝えるのはありなんだと思う。真剣という言葉も、見方を変えれば私は私のマイペースを大切にしたい。二人の為というよりも、あなた自身の為の個人的な真剣さとして伝わる可能性もある。彼にとっての真剣のニュアンスは、もっと相手に対して積極的に自己開示してくれるスタンスなのかもしれない。あなたが伝えたい真剣発言は、自己開示とは真逆の方向に自分を守ろうとする意思表示。それを彼自身がどう感じるのか?その部分も本当に伝えてみないと分からないのかもしれない。あなたは向き合う当事者として、あなた自身が悔いの無いようにコミュニケーションしてみる事。大切にしてみて☆