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物語シリーズに出る八九寺とか言う子
物語シリーズに出てくる、八九寺とか言う小学5年生の毎日でっかいリック背負ってる女の子ってなんなんですか?あの子、幽霊ですか? 成長するんですか? 何でなくなったんですか?確か、母の日にお母さんの家にお泊まりするその日か前日になくなったのででっかいリックを背負ってるとききましたが、
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noname#255857
回答No.1
アニメ序盤見てたらわかるとは思いますが... ネタバレ注意 有り体に言えば幽霊です。 初登場時は「迷い牛」という名の怪異に定義づけられていました。 カタツムリの怪異とも。 カタツムリを漢字で書くと蝸牛です。 あの大きなリュックがカタツムリの殻を表してると思われる。 出会った人を道に迷わせる体質の怪異だが本人は望んでいない。 家に帰りたくないと思ってる人にしか見えない。 本人は離婚して父方に引き取られたけど母にあいたくて家出。 母の実家にリュック担いで行く途中交通事故で死んだ小学生。 母親に会いたい未練により地縛霊となり迷い牛になった。 忍野に知恵を付けられた阿良々木により呪縛が解けて 成仏っぽい状態になった。 が、浮遊霊のような状態でしばらくは阿良々木と絡むために 町を徘徊することにした。 成長はイフ的なエピソードでしている。昇神もする。 ここらはアニメを見ていればわかることなので割愛。
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