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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小学の図書館で読んだ悲しい少女物語 )

悲しい少女物語|昭和45年頃に出版されていたシリーズ本

このQ&Aのポイント
  • 昭和45年前後に出版された悲しい少女物語のシリーズ本を小学の図書館で読みました。
  • この本は赤い表紙で、少女が悲しい出来事に遭遇するというストーリーが続きます。
  • 著者やタイトルは覚えていないため、特定するヒントを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chevette
  • ベストアンサー率80% (264/328)
回答No.3

この時代ですと、吉田としさんの少女小説などがよく読まれていたのではないかと思います。 特に不幸とか暗い話というよりは、友情や恋愛が主なテーマだったような気がするので、違うかもしれませんが・・

zosterops
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 少し調べてみましたら、 年代も合っているようですし、なんとなくそんな気もしています、 (絶版になっているようで、表紙が赤い色だったのか、不明ですが) 参考になる貴重な意見をありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • yukky_s
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.2

松谷みよ子さんの、「ももちゃんとアカネちゃん」シリーズでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E8%B0%B7%E3%81%BF%E3%82%88%E5%AD%90 http://members.jcom.home.ne.jp/withhappy/book/author_m/matutani_momo_akane.html ももちゃんという小さい女の子が主人公で、お父さんお母さん、妹も生まれるのですが お父さんとお母さんとの間に溝が出来て、離婚しちゃって、 その後、お父さんも病気になっちゃって…みたいな。 難しい言葉は書いてないのに、子どもでも一発で意味がわかってしまう すごい本だなと思いました。 自分が読んでもらったのは、赤い表紙だった気がするんですが、今画像探してみたら ぜんぜん赤い表紙のやつないですね。 違ったらスイマセン。

zosterops
質問者

補足

早々のご回答ありがとうございます。 そうですね、もう少し上級の子3~6年生の子どもが主人公で、 絵本ではなく、読みものでした、 大人の単行本くらいの活字数がページいっぱいにあり、 そう、その女の子の様子を書いたイラストの挿絵(モノクロ)が、あちこちにありましたね、 ○○子が主人公なら、その学校の友だちや家族などが出てきて、 家庭の問題や友だち関係のことなど、 とにかく子ども心にも「かわいそう」というあらすじばかりでした。 いわゆる悲壮感が漂っていて、、、、 こんなヒントばかりですみません^^。

  • yukky_s
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.1

松谷みよ子さんの、「ももちゃんとアカネちゃん」シリーズでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E8%B0%B7%E3%81%BF%E3%82%88%E5%AD%90 http://members.jcom.home.ne.jp/withhappy/book/author_m/matutani_momo_akane.html ももちゃんという小さい女の子が主人公で、お父さんお母さん、妹も生まれるのですが お父さんとお母さんとの間に溝が出来て、離婚しちゃって、 その後、お父さんも病気になっちゃって…みたいな。 難しい言葉は書いてないのに、子どもでも一発で意味がわかってしまう すごい本だなと思いました。 自分が読んでもらったのは、赤い表紙だった気がするんですが、今画像探してみたら ぜんぜん赤い表紙のやつないですね。 違ったらスイマセン。

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