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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:衣料品の限界)

衣料品の限界 | ゴミ削減、再利用、再資源化、MOTTAINAI

このQ&Aのポイント
  • ノーベル平和賞を受賞したワンガリ.マータイさんが提唱した『MOTTAINAI』は、もったいないことや物に対して意識を向けることを呼びかける言葉です。
  • 衣料品の限界について考えると、Tシャツや靴下などの破れたものを捨てずに再利用することができるという発見があります。
  • 夫が笑っている穴あきTシャツを見て、衣料品の限界が分からなくなり、自分も穴が開いた服を着るようになりました。個々の判断で衣料品の限界を見つけることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

今までは、ちょっとの穴が開いただけでもTシャツ・パーカー等は捨てていましたが、最近はほつれを修正して部屋着として使っています 私の思うもったいないは食品ロスですかねー? 1人前が多いと思ったら初めから減らしてもらいます 今日食べてしまうものは見切り品で上等です SDGsに繋がりますね

sora_iro1881
質問者

お礼

michiyo19750208さん、こんにちは! 激しく同意致します。Tシャツの裾がほつれ、縫いました。夫のパンツは屈んだら縦にピーッと避け、そちらも縫い、自分はアームバンドも縫いました。 夫のTシャツは背中に撃たれたか刺されたかような大穴が広がりましたのでそれも。 家で着ているのですが、この間、うっかり外に出てしまいました。笑 食品ロス、ですよね。野菜の皮を色々集めてスープにする等、工夫している方もいますね。わたしも、今日はカレーだったのですが、人参は皮をむかずにいただきました。なるべくゴミにしたくなく、可燃ゴミの日に我が家のゴミ袋が一番小さいと気持ち良く出勤出来ます♪ 最初から食べる量を調整するのですね、食べ過ぎ防止になり、良いですネ! SDGs、2030年までに達成する具体的な目標なのですね。恥ずかしながら知りませんでした。教えて頂き、ありがとうございます。 回答ありがとうございました。^^

その他の回答 (6)

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5721)
回答No.7

衣類品の限界は分からないですね。 穴が開こうが、綻ぼうが、人からあまり見られないものはもちろん、人から見られるものでさへ、すぐに捨てることはない。 直しもせずそのまま着用する。 なんとなくボロをまとっているが好きな感じ。 さて、『MOTTAINAI』のことは知らないが、私がよく思うのが、食品のパッケージだ。 まぎれもなくごみの類になるもののうち大量に出るものだと思う。 再利用とか再資源とか言うのはいいが、そもそもごみのもととなるものを増やさないのがよかろうと思う。 製造から運送から、簡単便利に食すまでいろんな都合でそうなってきたのだろうが、基本的にはまるはだかの果物や野菜のようにして、バラではかり売り、豆腐をどんぶりか鍋で買いに行くように、全部容器持参で買えるといいのになと思う。 まあ、そう言うお店は当然多くあるのですが、スーパーマーケットでこれをやってくれるといいのになって思う。 お菓子からなんかんら全部ね、って、今の都合で言うと、多くの食品が提供されなく、できなくなってしまう。 いや、ごみを増やさないための話しで、それが世の中にとっていいのかどうかは知らない。

sora_iro1881
質問者

お礼

dell-OKさん、こんにちは! ボロを着ているのが好きなのですね。分かります~、わたしも、金持ってなさそう、という普段着がしっくりくるのです。あ、本当に持っていないのですけど(笑) 食品パッケージですか、スーパーのゴミコーナーで引き取って貰えたりしますが、最初からゴミにしない工夫ですね。昔の様にビニールでお魚を買う時代に戻れば良いです。昭和はカゴを持って買い物に言っていたのですものね、エコバッグより、マイかごにしたら、詰め替えの時間もいらないですね。 先人達が汚さずに来た地球を次の世代へ渡さなければ。 回答ありがとうございました。^^

  • JP002086
  • ベストアンサー率34% (1535/4403)
回答No.5

私は、穴の開いた靴下を履いているのを見て笑う事はしません。 多分、「穴が開いているのは、恥ずかしい」と認識・自覚させるようになったのは、戦後の高度成長期に貧しかった方々が、核家族で1世帯の収入が急に上がった時代だと思います。 私が小学生の時に、学級編成があり自己紹介の際に自分への質問で、クラスの一人から「靴下はいくつ持っているんですか? 毎日、変えている様にみないんだけど」と、数足1SETで同じデザインの物を履いているとは判らない連中だと、その時に認識しました。その言ってきた方は、今では誰なのかは覚えていませんし、このご時世「言った方の家庭では、どの様になっているのか?」についても興味もないです。 私の場合ですが、ダメージファッションには興味がありませんが、基本的に「物として機能しているならば、使い続ける」スタンスをとっています。 多少のキズ(ホツレ等)や穴(補強出来る程度の)は補強して部屋着にしています。 Tシャツに下着に関しては、雑巾にしています。 ジーンズのジャケットに関しては、ベストに加工し直して着ています。 ジーンズに関しては、補強用のパッチとして使うため、そのまま保存しています。 使えなくなったら捨てるのは、手拭いくらいかな? 雑巾として一旦は使いますが、油汚れを拭き取るとなかなか洗っても落ちないので、その時は使い捨てです。

sora_iro1881
質問者

お礼

JP002086さん、こんにちは! わたしも靴下の穴は笑いません。義父は親指に穴が開いた靴下でいつも迎えてくれます。人がなんと思おうが、履ける物は履く潔さです。夫は底が擦りきれて犬に噛み千切られたかの靴下で平気です。健康診断の時は良いのを履いています。自己紹介の時に靴下はいくつあるか聞かれたのですか。子供は思った事を口に出せるのですね。これは聞いて良い事なのか考えもしない。しかし、人の足元など見ないですけどね、意地悪なコ。上着はベストにリフォームですか、愛着もあるのでしょうね。リサイクルショップでグラムで買い取ってくれる所もありますよね。わたしは、流行りを追わず、なるべくシンプルな服を選んで何年も着ます。肌着も破れたら最後は床を拭いておつかれさま、と捨てます。そうですね、油はねを拭いたらさすがに捨てますよね。 回答ありがとうございました。^^

  • keaget09
  • ベストアンサー率19% (583/2929)
回答No.4

sora_iro1881さまお晩でございます。 たまっちこと、Keaget09です。 >わたしは、Tシャツや靴下は穴が開いたら捨てる物だと思っていました。 私はその真逆で、「袖や足が通ればまだまだ着られる。」って思っちゃうほうなので、けっこう穴が開いてても自分で埋めて着ています。 さすがにストッキングだけは伝染しちゃったらはけないですけどね~。 >衣料品の限界が分からなくなってしまいましたので、お聞きします。 そうですね~。 生地をよ~く見て、柔軟剤をつかってもゴワゴワザワザワしてたら限界なのかなって思います。 ふっくらやわらかく仕上がらなかったらもうダメなのかなって思います。 >それと、ご自身が思う『MOTTAINAI』も教え下さい。 そうですね~。 なんだろ? 贈り物の包装紙、とかですかね? 開けてしまったらそのままポイっ。 って方が多いのではないでしょうか? お店の方が一生懸命包んでくださったのに・・・・って思うと、ついついそう考えてしまいます。

sora_iro1881
質問者

お礼

たまっちkeaget09さん、こんにちは! おーっ、袖や足が入れば、おっけーなのですね、Tシャツの首が延びちゃってもokです?わたしはダメージ加工と言い張り、着ます。若い女子は、Tシャツはワンシーズン着たらメルカリ出品というのを観て、10年ものの家はどうなるんじゃ、と突っ込みました。(ヴィンテージではありません)次のシーズンは新しいのを買うのです。別世界のお話のようでした。捨て時は、手触りで決めるのですね。着ごこちも大事ですよね、心が貧しくならない為には。包装紙はそうですね、4コマ漫画で子供がお中元かお歳暮の包装紙を開けるのにビリビリに破いていたら母親がコラーッと言って綺麗にはがして四つにたたんでゴミ箱に捨てて 子供が『結局捨てるのに』とつぶやくオチがありましたが、凄く良く分かりました。贈ってくれた人に失礼というか、敬意みたいな。最近は大分、簡易包装になりましたよね。ペットボトルもラベルを省略しました。企業もエコに取り組んでいくのですね。きっと評価されます。 回答ありがとうございました。^^

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3308)
回答No.3

sora_iro1881さん、こんにちは。 良いお題ですね。 最近特に思うのは、TV番組で3番組同時録画できる機器でも足りないくらい面白い番組を、各局がこぞって作成し流すことです。 金をかけて出来上がった面白くて為になる番組も、殆ど人目に触れられずに消えていく物も有りそうです。 食べ物や衣料も、スーパーで「半額」のラベルが貼られても売れずに、寂しく買い手を待っている残り物が有りますね。 どう考えても、作り過ぎでしょう。 穴の開いた靴下を捨てずに穿き続けるのは、欧米では当たり前のようです。 人前で靴を脱ぐことが無い生活習慣からでしょう。 日本で、夫が穴の開いたパンツや靴下をはかなくなったら、何か怪しいですね。 僕は、靴下に穴があいたら大体捨てますが、あいてない片方は取っておいて、色と生地の似てる物と穴あきペアで穿くことがよく有ります。 冬に寝る時や、散歩だけの日はそれで大丈夫です。 シャツやパンツは、少し穴があいたら生地も大分弱ってる証拠なので、新しいのを買います。 ただ即捨てずに、海外旅行に持っていき、一日着て捨てて帰ります。 上着やズボンは、入らなくなったら着ませんが、目立つ穴があけば捨てるか迷います。 なんだかんだで色々増えますが、今は「一つ買ったら一つ捨てる」を心がけて、買い過ぎの抑制にもなっています。 基本買わないのが一番ですが、下着だけは精神的コスパが高いので、結構買ってます。 今一番気に入ってるのは、イオンのオリジナルブランドで、生地も良いし馬鹿にできません。 そういえば、今年は古いTシャツが二枚、西日よけに代わりました(笑)。

sora_iro1881
質問者

お礼

5mm2さん、こんにちは! テレビの番組も、面白い日、面白い時間帯はぶつけ合う?ので各局良いカードを切って来ますのであちこち観たくて大変ですよね。そして無い日はバラエティもつまらなく、何ヵ月か前に仕方なくEテレで観た『カラーで甦る英国ファミリー』が面白かったです。半額シールでも売れない、色の変わったお刺身はどうするのでしょうね、従業員の方が貰えたりするのでしょうか。 イオンブランド、お手頃価格で物も良いですよね、我が家は洋服のタカハシとか、サンキとか(知ってるかな?)お安いのが大好物です。ミニマニストを目指すはずだったのですが、ストック魔のわたしには無理な話でした。靴下はそうですね、同じのをまとめ買いしておけば、かた方が穴があいても、うまく組み合わせられるかもしれないですね、真似しよう。Tシャツは小さい穴を放っておくと洗濯の度に広がるので、縫いますと、小さな穴が近くに開くという感じです。ひとつ買ったらひとつ捨てる、というルールでいくはずでしたが、捨てないので増えて行きます…。笑っ。 回答ありがとうございました。^^

  • kamejrou
  • ベストアンサー率17% (191/1107)
回答No.2

こんにちはsora_iroさん 衣料品の限界? さあ? 限界となると私も分かりませんが ズボンでいいますと 膝に穴が開いたりすれば まあ 限界ということになるのでしょうか? 肌着などは 自然とどうしても黄ばんでくるでしょうし ズボンなどは 私の子供の頃は その部分に別な布地を当て それが当時の子供達は 普通でした 要するに仰る「mottaimai」 精神でしょうね 使えるまで使う そして最後は 各家庭で 雑巾にしたものです ですから どの家庭でも お母さんは雑巾を作れました 今では 3枚いくらで雑巾が売っております 私の思うmottainai? もったいないということは、 これは昔からの 日本の文化でもあります 使い捨てにすることなく 再利用を考える 作る側も 再利用を前提に 商品を作る 昔はどの家庭にも「 風呂敷」と いうものがありました あんな便利なものもないのですが jellyさんの お宅にはあるでしょうか? あれも 日本人の もったいない精神でしょうねえ? もう少し具体的に もったいない、 話してみたかったのですが 長くなりますし 昔の人間はと言われそうです コンビニなどでは 弁当は 賞味期限が 1分でも過ぎれば 廃棄処分にするそうです 何と もったいないことをするものか? 日本の食料自給率は おそらく30%台でしよう? 食料を 輸入に頼る国です 我々一人一人の 意識改革が必要でしょうね

sora_iro1881
質問者

お礼

kamejrouさん、こんにちは! ズボンに穴が開く、が捨てる目安なのですね。そうですね、昭和の風物詩はあて布をして縫った継ぎあてというのでしたか、マンガの子供ズボンによく見掛けました。元気なのは良いですが、母親泣かせですネ。 雑巾も夏休み明けには掃除用に3枚持っていかねばならず、夜に縫ってもらい、朝に置いてありましたっけ。今は100均で買えますね、真っ白な雑巾が。雑巾といえば古タオルを縫うものでしたよね。家の主人は、スニーカーも瞬間接着剤を着けて直して履きます。先日、会社の女性に後ろから『(夫)さーん、踵、剥がれてますよ-!』と言われ、笑顔で『知ってる-♪』と応えたそうです。家で、もう履いて行けないな、と言っていました。彼の基準は見つかってしまったら、のようです。笑 コンビニ弁当の廃棄も問題となり、最近ではスーパーの惣菜のように割引シールを貼り、売るそうですが、コンビニなんて久しく行っていないので未確認ですが…。 『MOTTAINAI』というよりは、『KEI -CH』という気もするボロ愛でも楽しい我が家です。 回答ありがとうございました。^^

  • haiji2021
  • ベストアンサー率15% (20/127)
回答No.1

海外の、高級ブランドの衣料品メーカーは、売れ残った大量の衣料を、焼いたり、切り刻んだりして、捨てるそうです。 売れ残り品が、そこらへんに出回ると、市場価値が下がるからだそうです。 もったいないですね。

sora_iro1881
質問者

お礼

haiji2021さん、こんにちは! 海外のブランド品は売れ残ると焼いたり、切り刻まれて処分されてしまうのですか。 徹底的にこの世から抹殺されてしまう感じですね。綺麗なお姉さんに持って貰え、誇らしげなバッグと跡形もなく消されるバッグ。もののあわれを感じます。 市場価値が下がるからと、同じ理由でキャベツが大量廃棄されていたのを少し前に ニュースで見ました。大事に育てた作物、農家さんもお辛かった事と思います。わたしも胸が痛かったです。もったいない…。 回答ありがとうございました。 ^^

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