※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借り上げ住宅の借家人賠償責任保険)
借り上げ住宅の借家人賠償責任保険について
このQ&Aのポイント
借り上げ住宅の借家人賠償責任保険について調べてみました。火事などの場合、賃貸借契約上の原状回復責任は誰が負うのか疑問です。
もともとは私が住んでいたので、借家人賠償保険を私がかけていました。しかし、賃貸の契約者が変わったため、責任を負うのはA社になるのでしょうか?
私は借家人賠償をかける意味が無いので、外してもいいのか気になります。
【経緯】
もともと私が契約者となり単身で住んでいた賃貸マンションに、配偶者が一緒に住むことになりました。配偶者の勤め先には家賃補助の制度があり、その際の契約者は配偶者の勤め先の法人(以下A社)となります。というわけで契約者(賃借人)を私からA社に変更(手続完了)しました。大家には居住者として私と配偶者を届け出てあります。
でここからが本題ですが、この状況で例えば私が火事を出した場合、賃貸借契約上の原状回復責任(借家人賠償責任)を負うのは誰かというのが疑問です。おそらくA社ではないかと思うんですが…
というのも、もともとは私が住んでいたので、借家人賠償保険を私がかけていました(保険契約者/私、家財保険に付帯。)賃貸の契約者がA社に変わったので、借家人賠償の責任を負うのもA社になるのであれば、私は借家人賠償をかける意味が無いので外していいことになると思うんですけどどうでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も、A社が大家への借主としての賠償責任を果たした場合に、A社から私に賠償請求される可能性には思い当たっていたんですが、それを補償するのは借家人賠償保険ではないですよね? ということは、やはり借家人賠償は私がかける必要はないという事に帰結しますかね?