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質問者が選んだベストアンサー
毎年インフルエンザは年間1000万人以上感染し、1万5千人死んでいました。それと同じかそれ以下になれば、インフルエンザと同じ扱いになるでしょう。つまり終息です。国民は誰も騒がないし、政府も緊急事態宣言なんて余計なことはしなくなるでしょう。今でもすでに年間の感染者数、死者数はインフルエンザ以下です。騒いでいるのはテレビと緊急事態宣言大好きな政府だけです。
その他の回答 (4)
- gongorogon
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中国という汚い国を抹消しないと、次から次へと出てくるでしょう。
- y-y-y
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「収束」?「終息」? https://oggi.jp/6206910 コロナの「収束(しゅうそく)」とは、落ち着く(終わりでは無い)意味なら、緊急事態・まん延防止や、ワクチン・人流・三密などの次第で、私はまだ1年~2年かかると思います。 コロナの「終息(しゅうそく)」の意味の「完全にに終わる」意味ならば、インフルエンザの様ある時期ごとに、型違い・変異型・地域流行などとなって、終息にはならないと私は思います。 新型肺炎の「終息」? 「収束」? (NHKのサイト/放送用語) https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/072.html 収束?終息? 新型コロナウイルス感染症の「しゅうそく」について https://www.adachi-ichou.com/blog/367.html
- kzr260v2
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はい。おっしゃる通り、デルタ株やデルタプラス株の出現により、収束の気配は見えなくなってしまいました。 収束が見えなくなった仕組みの説明と、収束の可能性がある希望の説明と、2つのご案内をいたします。 つい最近分かってきたことですが、初期の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、感染すると約2人に感染させていたことに対し、デルタ株は水疱瘡なみに約8人に感染させる可能性があるという報告があります。以下はそれに関する記事です。 https://www.cnn.co.jp/amp/article/35174591.html?__twitter_impression=true そして、SARS-CoV-2に限らず、ウイルスは別の遺伝子の細胞に侵入した時点で変異する可能性があります。つまり、他人に感染させたときです。 日本などひとつの国や地域での収束はあまり重要ではありません。世界的にワクチン接種が進み、感染者の拡大が収まらない限り、デルタ株の次の変異株、次の次の変異株、という連鎖となります。 また、現状のワクチンとSARS-CoV-2との相性について指摘されるようになりました。SARS-CoV-2をテロリストだとしたら現状のワクチンは、警察のような組織に対テロ訓練をするものです。残念ながら、入出国を管理する税関や国境警備などの組織には、訓練されていないのです。これにより何が起きるかと言うと、空港や港などに侵入したテロリストがそこで増殖し、他国に旅立っている「他人に感染させる」ということが起きます。 警察組織には対テロ訓練されていることは「重症化を防ぐ」ということになります。 希望は点鼻タイプのワクチンです。これなら、鼻や喉にかけた上気道の粘膜に免疫が付くことが見込まれています。つまり、空港や港の警備組織に対テロ訓練が行われますので、そこでの増殖は抑え込まれますから、「他人への感染も抑え込まれる」という見込みがあるわけです。以下は点鼻ワクチンの記事です。 鼻からミストで投与する「点鼻タイプの新型コロナワクチン」のメリットとデメリットとは? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20210726-intranasal-covid-19-vaccine/ ※ いままでの感染症は、「発症してから他人へ感染させる」という動作でしたが、SARS-CoV-2は「無症状で他人へ感染させる」という新しいタイプのウイルスです。 いままでの感染症なら、警察組織に相当する免疫細胞だけ訓練すれば、感染拡大も防げていたわけですが、それが見込まれなくなってしまいました。そして、免疫の仕組みの解明が進み、免疫細胞は組織が、実は分割されていて、粘膜などにいる免疫細胞や、各臓器にいる免疫細胞、体内を循環する免疫細胞は、別の系統と確認されています。 ※ 点鼻ワクチンの治験、点鼻ワクチンの量産体制、点鼻ワクチン接種、これらがかかる時間を考えると、質問主さんの予想と同じ、3年あたりはかかりそうです。 ※ いままでに無かったまったく新しいワクチンなので、治験が長くかかりそうなのと、副反応も鼻水や喉の痛みなど が考えられますから、接種のメリットがうまく伝わらないと、接種が進みにくいかもしれません。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- watanabe04
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100年前のスペイン風邪の状況です。 スペイン風邪(H1N1新型インフルエンザウイルス)は、1918年から1920年にかけて流行し、世界の人口(当時18億人)の半数から3分の1が感染し、全世界で5000万人以上の人が死亡したとされています。
お礼
ご回答を頂いた皆様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答を頂いた皆様からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 皆様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者