脳の病気でしょうか? 薬の影響でしょうか? それともストレスでしょうか?
父は63歳で、12、3年前に心筋梗塞を患い、バイパス手術はしていませんが、薬で血液の流れを良くする(サラサラにする)ものを飲んでいます。
ここ2,3年なのですが、父のかつ舌が悪くなり、今では何かを話そうとしても、「ままる」状態(もにょもにょとして、口が回っていない状態)で、はっきり言って何を話しているのかよくわからない状態です。声量もあまりありません。(最も、「この文章を読んでみて」と、朗読させるとハッキリと話すことはできます。いわゆる「会話」の時に、スムーズに言葉が出ずに、もにょもにょと何を言っているのかわからなくなってしまいます)。また、手の動きも鈍くなり、握力がないのか、字を書くこともできなくなってきています。
これは脳の病気なのでしょうか?(たとえば脳梗塞とか?)それともストレスなどからくる症状なのでしょうか? それとも薬の影響でしょうか? (薬の副作用に「筋力が落ちる」とありました)
一度心臓の状態を見るために病院行くのでついでに聞いた時には脳の病気ではないから、話し方のリハビリ施設でも紹介しましょうか?とちょっと馬鹿にした対応をされたようです。
2,3年前まだよかったのですが、今ではほとんど会話にならない状態です。昔みたいに父と楽しく会話をしたいので何かしら、改善する方法をご存じでしたら教えてください。
お礼
有難う御座います参考になりました。