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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宮城県仙台市の朝鮮学校)
宮城県仙台市の朝鮮学校の魅力
このQ&Aのポイント
- 仙台市内にある朝鮮学校は、昭和の時代の懐かしい雰囲気を感じさせる学校です。
- 昔は女子生徒が清楚な印象のチマチョゴリ姿で通学していたが、現在は規模を縮小しているようです。
- 国際情勢の変化により、昭和のような制服での通学が復活する可能性や望んでいる人々の考えについては様々な意見があるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
チマチョゴリは日本で言うところの女学校の羽織袴ですね。大学の卒業式では、スーツ姿に混じって、振り袖や羽織袴の女性も居ました。 いつもとは言わずとも、入学・卒業式には着る人がいるかも知れませんね。 朝鮮人学校も二世から三世、四世になり、日本に同化してきましたからね。 金田、金村、清原、木村、星野、辻元などの日本での名字が多いようですが、これらは昔から日本にあったものであり、在日と決めつけるととんでも無いことになるので要注意です。 それと日本の企業の中では、韓国・朝鮮系や中国・台湾系の大企業があり、在日だから如何のこうのは今や問うべきではないのでしょう! 話が脱線しましたが、着物を着たがる欧米人が居るのと同様、日本人がチマチョゴリやサリーを着る時が来るかも知れないし、逆に在日の人が成人式に振袖を着てるかも知れません。 グローバリズムが叫ばれる中、当事者も含めて在日と言うことに拘ること自体が疑問に思えてきますね。
お礼
北のミサイルは問題ですが文化とか日常生活の面から外国籍の人たちと接していきたいものです。でも日本の社会ではチマチョゴリをなにげなく普通に着ることのできる雰囲気がなくなってしまった。誰のせいか原因は何かは知りませんが「隣人」の文化を理解するきっかけのひとつを失ったような気がします。ご回答ありがとうございました。