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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジットカード会社の傷害保険)

クレジットカード会社の傷害保険について

このQ&Aのポイント
  • クレジットカード会社からの傷害保険の案内が増えている理由
  • 自分の場合、既に家財保険に傷害保険が含まれているため、加入しない理由
  • 傷害保険のセールスが増えている背景

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.2

クレジットカードの会社、銀行、保険会社は殆んどデータを共有しています。 それで保険会社は近年手持ち基金を投資して利益を得ることができなくなり窮地に追い込まれています。 それで何とか利益を確保するために顧客を増やしことで生き延びようとしているだけです。現在では銀行も確実な投資先がなくなり手数料だけ、また国債を買って日銀に買い取ってもらって儲けるなんて訳分らんことやってますからもはや仕事してない状態です。日本経済は既に終わってる。

tahhzan
質問者

お礼

そうなんですか。そんな事、全く思いもよりませんでした。なるほど。みんな厳しい状況なんですね。ありがとうございました。参考になりました。

その他の回答 (2)

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3070/6908)
回答No.3

私も複数のクレジットカードを所持していますが、どのクレジットカード会社からも、いろんな保険の案内も来るし、また、クレジットカード申込時の固定電話にも勧奨電話も来ます。 保険が契約出来れば、クレジットカード会社には手数料等の利益にもなります。 ここからは、私の推測です。 紙の請求書・領収書・請求明細の郵送せずに、ネットだけの場合、いろんな保険などの案内を送って、申込通りの住所確認をしているのかもしれません。 もし、クレジットカード会社からのいろいろな郵送物などが「あて先不明」等で発送元に戻ると、登録の住所から引っ越ししたなど住所不明とにって、「信用レベルが急降下」になるかもしれません。 信用レベルが急降下となると、クレジットカードの使用停止や、有効期限の更新をしないかもしれません。 また、クレジットカード会社からの勧奨電話も、私は常時留守録にしていますが、クレジットカード会社の名前の録音もあるし、名前が録音されない時はナンバーディスプレイ表示の番号をネットで検索して会社名を確認します。 ● いろいろな保険の案内が来ても無視に限るし、電話は非通知拒否・留守録常時動作で知らない番号は無視・ネット検索をしましょう。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。そういう見方もありますか。では、アドバイスのように、処置したいと思います。ありがとうございました。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5241/13712)
回答No.1

契約になれば保険会社から紹介料が貰えますし、保険料はカード決済になるので決済手数料も貰えます。 クレジットカード会社にとっては利益を生むための大事な営業アイテムなのです。

tahhzan
質問者

お礼

なるほど。そのような仕組みになっていましたか。やはり、それなりの理由がある訳ですね。勉強になりました。ありがとうございました。

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