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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:82歳の毒親との関わり)

82歳の毒親との関わり

このQ&Aのポイント
  • 82歳の毒親との関わりに悩んでいます。私は長女で、母には中学生まで暴言暴力を受けていました。父は子供たちの味方だったようですが、母に手がつけられなくて時が過ぎるのを待っているだけだったと感じます。父が亡くなり、母は弱気になっているのですが、弟の妻との関係が悪く、私に頼ってきます。頼られるたびに疲れてしまい、思い出したくない過去も浮かんできます。
  • 弟は単身赴任中で、帰宅は月に一度です。弟の妻は母に関わりたくないと思っているようです。母は毎日の愚痴や世間話、相談事、病院への付き添いを求めていますが、私は付き合うことで体調が悪くなります。以前、老人のマンションに住む提案をしたこともありますが、すぐに私に頼ってきています。
  • 母を変えることは無理だと思いますが、私がぐったり疲れない方法はあるでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんばんは! ●お母様 ○状態 老化でエネルギーが上がらなくなった.頼れるものがいなくなった.現在,退化して獣から餓鬼へなった.嫁は鬼に映っているのでしょう,質問者さんはおそらく仲間の餓鬼と見なしてます.質問者さんへ「一緒に貪ろうよ!」と言ってるわけです.地獄には,餓鬼,それを監督する鬼しかいません.質問者さんが天人や人間の立場として接しても,地獄の亡者には姿が見えないのです. 「あのとき~と言ってたけど,本当は・・・と思ったからそういったのだろう.」などと驚くほど下劣な解釈をしてきます.質問者さんは同朋の地獄の亡者扱いされるから,身震いする気持ちが悪さを感じるのでは? ○住めば都 芥川龍之介の「蜘蛛の糸」は嘘です.地獄の世界の住人は,そんなものありませんが,たとえ天国へ行ける糸が降りてきたとしても,決してはい上がろうとはしません.人はいつでも今いるところ,お母様にとっては地獄が天国だからです.お母様を救おうとしても無駄です. ●質問者さん ○敵 質問者さんはかつてお母様はいいところ,わるいところがあるな~と思っていたのではないでしょうか?お母様の記憶にはいいこと,わるいこと,どちらでもないことがあったからです.獣化したお母様から突貫を受けても,集中してお母様のことを悪く思わないようにした.お母様の劣等感を解消し,一時的を癒すための攻撃は継続し,程度はどんどんエスカレートしていった.そしてあるとき質問者さんが(許せない!)と思う出来事が起こった.その瞬間,火がついて,その火はお母様の記憶全体へ延焼した.燃えたお母様の記憶全体が封印され,お母様の記憶へ思考は入れなくなった.その結果,質問者さんはお母様を見ると,敵と遭遇した非常事態へ対処するときの反応が自動的に起こるようになった.たとえば,母親に会う or かつて攻撃された記憶を思い出す→危険!→闘争か逃亡のためホルモンが分泌される,のように.そのとき 集中して,逃げも攻撃もしないで留まる→発生した莫大なエネルギーが使われない→残って傷む→気分が悪くなる. ↓ 集中力を要するので疲れる のではないでしょうか? ○対策 ・質問者さん 質問者さんが上記の状態とします.自らのペースで体を動かせる肉体的な快感を得られるやりなれた運動をします.腹式呼吸で運動強度の調整でエネルギー消費を調整します.質問文にお書きのような,獣化したお母様の攻撃の記憶を思い出します.恐怖や怒りを感じたら,運動強度を上げ,強い快感を得るともに,頭を体の制御に費やします.思い出した記憶は維持できません,思考は先へ進み,発生した感情の雰囲気から脱します.闘争と逃亡のホルモンの影響で産生したエネルギーを消費しつくします.お母様を(許せない!)と思ったコアの出来事の記憶を思い出します.それが発火した瞬間の記憶.(なるほど,これが原因だったな.)とコアの記憶を手に取ってしげしげと眺めます.すると閉まっていた記憶の鍵が開き,危険は解除されます.お母様の記憶全体へ貼りつけられた敵ラベルは消えます.思考はまたお母様の記憶の中へ入れるようになります.すると母親はかつてのように,いいところ,わるいところ,どちらでもないところのある人になります.その状態でお母様に会っても闘争か逃亡のホルモンは分泌されません.水路に怒涛の水は押し寄せてこず,思考はお母様の記憶の前から押し流されていかないです.集中しなくても,その場,お母様の前にとどまることができます.しばらく日数が経つと,またお母様のことを思い出すと恐怖や怒りが湧いてくることがあります.見に行ってみると,また記憶に入れなくなっていて,危険警報が発せられます.お母様の記憶全体に敵ラベルが貼り付いてます.発火した瞬間の出来事の記憶を思い出します.お母様の記憶から敵ラベルが剥がれます.繰り返します.つまり一言で言うと,許します.半年~数年かかるかもしれません.これをやっても変わるのは質問者さんだけで,お母様は変わりません,注意しなければなりません.質問者さんを育てたお母様は質問者さんの扱いについてはスペシャリストなので,特別な警戒が必要です.昔のように接したら,おそらくお母様は「また,いける!」と思い,自由に利用しようとするし,エネルギーが上がったらまた餌食にしようとするでしょう.お母様が質問者さんを自由に扱っていい格下と思ってることは変わりません.質問者さんがお母様へやさしく接したら同じことを繰り返し,悪化すると思います.ですから,お母様にお会いするとき警戒を解くのは得策ではないと思います. ・お母様への対処 口頭をやめ,すべてをメールなど文書でやり取りします.お母様は推敲のとき全文を客観的に見るので,人間の書いたものになると思います. またお母様と一緒にいたころのことを思い出して,お母様が普段質問者さんに見せる様子とは異なり,人間として振る舞っていたときのことを探します.そのときの状況を再現してやります.多くの人には他人からよく思われたい欲があるので,たとえば,お母様とのやり取りのメールを二人を知るできるだけ多くの人へC.C.で回すようにします.そのときお母様がよく思われたいと思ってる人をできる限り加えます.直接お紅様と会うなら,お母様がよく思われたい第三者を同席してもらうようにします.このあと約束がある,外せない用事があって時間がないなどと言って,お母様が人間状態を維持できる集中力が続く30 分とか短い時間だけ会い,用件を伝えたら,すぐ離脱します.ご結婚されて苗字が変わっていると思うので,お母様を呼びかけるときは苗字+さんで呼びます.話の語尾はつねに敬語.他人を意識させます.決して感情レベルで交わってはいけません.質問者さんを見たとき,かつて攻撃して劣等感を癒すために使った標的と頭に上らせないようにします.遠くからやさしい目で見るようにします.相談には乗らず,決めごとは予めすべて決め,お母様へは決定事項のみ伝えます,などを考えました.

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その他の回答 (2)

  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1569/4481)
回答No.2

似通った状態で、昨年末にようやっと終わりました。 状況整理をしますと・・・・ 1.実父が既に他界されていて実家には、母一人で過ごしている 2.あなたは実家を離れ、義母を同居をしている。 3.実弟夫婦は、実家で同居状態。且つ、弟は単身赴任中。 実家が持ち家なのか? 借家なのか? 判りませんが、姉弟共観たくない(過去の事が有り)状況でしたら、自治体にある(市役所や区役所)福祉支援課に相談してみてください。 そこで、高齢の実母に関する身の回りの事をお願いする。 実家が借家でしたら、自治体の高齢者福祉住宅に住まわせて、すべてお願いすると言う手段もあります。 なので、姉弟と弟嫁の3人で実母が住まわれている自治体の福祉支援課経由で福祉支援センター(通称名なので、その様な名称なのかは、福祉支援課に聞いてください)のケアマネージャーに一任した方が、自分達が楽ですよ。 ご参考にどうぞ。 さらに聞きたい時は、お礼か補足かに追記してください。

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noname#248402
noname#248402
回答No.1

ハッキリ言わないから、つけ込まれるんです。親だろうが他人だろうが人の道理ですよ。

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