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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病)

うつ病で休職中の彼氏との付き合い方

このQ&Aのポイント
  • 3年ほど付き合っている彼氏がうつ病で休職中であり、彼の状況に戸惑っています。彼の気持ちを考えながら、どう付き合っていくべきか悩んでいます。
  • 彼とのコミュニケーションが難しくなり、彼の言動にも変化が見られます。彼の心境を理解しようと努力していますが、不安も抱えています。
  • 彼の言葉や行動を通じて、彼は私のことを考えてくれているのかという疑問を抱いています。うつ病について学びつつ、彼を支えたいという思いもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#259312
noname#259312
回答No.3

>「LINEは今まで通り送って欲しい」「治るまで待っててくれるよね」「好きだよね」などと言った言葉を発していました。正直私のことを考えていてくれてるとは思っていなかったのでびっくりしました。 あなたはこれを「あなたのことを考えている」と解釈しているわけですね。 ですが、私はそうは思いません。 彼が考えているのは彼自身のことで、あなたのことを思っているという印象はこの3つのセリフの1つとして感じません。 ・LINEを送るのはあなただが、受け取るのは彼です。 ・待つのはあなただが、待ってもらうのは彼です。 ・好いたり「好き」というのはあなただが、好かれたり「好き」と言ってもらうのは彼です。 つまり、この3点において彼は彼自身が得ることしか考えていない。 あなたはそのための道具でしかない。 あなたのことを思っての言葉は1つもないと感じます。 人を道具として利用することがいけないとは言いません。良いか悪いかは見る者の価値観に過ぎないから。 ただ、対等な関係ではないように思います。 あなたは提供する側。彼は受け取る側。 それでも、それが悪いとは思いません。それであなたが満足しているのならそれで良いのでしょう。 「必用とされている」と感じて自己を肯定できるのなら、それも悪くはないかもしれない。 ただ、そこは受給のバランスで、あなたが彼に尽くすことによって消費する心のエネルギーと、それによって満たされるあなたの心のエネルギーで、もし、消費が供給を上回るなら、(または言い換えて、供給が消費に及ばないのなら)、あなたの心は疲れてしまうのだろうと思います。 それが続けばあなた自身がうつ病になってしまう可能性もあるだろうと思います。 そこは考慮したほうが良いかもしれないですね。

utuworikaisitai
質問者

お礼

回答ありがとうございます 私にはそのような発想がありませんでした。 実際心因性胃炎になってしまった時期も2週間ほどありまして、自分のことを大切にしてもう少し考えてみたいと思います

その他の回答 (3)

  • eroero4649
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回答No.4

元うつ病ですが、「べき」論で考えると巻き込まれて共倒れになりますよ。自分で自分がコントロールできなくなるのがうつ病ですから。 うつ病のときはもちろん恋人はいませんでしたし、二度とできるとも思えませんでした。孤独なまま独りで朽ち果ててゆくのだな、俺の人生は静かに終わったな、と思いました。 その頃に好きな子ができてしまいましてね。メールを時々するくらいで一度もデートもしたこともなかったのですがある日彼女のことが好きなことに自分自身が耐えられなくなって、突然「実は僕はうつ病です。今まで仲良くしてくれてありがとう」というメールを送ってしまいました。今考えても意味不明もいいところなのですが、うつ病ってそういうもんだよねと思います。 もし彼を支えたいなら、まともに相手しないことですね。ネコと暮らしてるくらいの気持ちでいることです。ネコに「何を考えてるか分からない」と考えても意味ないじゃないですか。相手はネコだから。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

あなたが付き合い「たい」と思えているなら、これからも付き合っていけば良い。あなたという存在は負担になっていない。負担に近い感覚を感じた時には、これからも一人にして欲しい的な言葉は伝えてくる可能性がある彼。あなたが何かをしたからというよりも、彼のコンディションによって交際関係に対するアプローチは若干変わる。本当に調子が悪い時は、交際関係自体を自分の脇に置きたくなる時もある(=一人にして欲しい、身軽になりたい)。でも、ある程度コンディションが戻ってきた時には、脇に置いた交際に再び向き合う姿勢や価値を彼自身はまだ持っている(感じている)。まさかの時にこそ、真のその価値が分かる。あなたと彼の間には3年という偉大なる交際歴がある。結果として一旦交際を脇に置く時期もあったけれど、脇に置いた事で自分たちが積み重ねてきた歴史に客観的に向き合う事もできた。あなたから見て彼が自分の事を考えてくれているのが不思議だったと感じたのは、余裕が無かった彼側にあなたとの歴史を振り返り、価値を再認識するという工程が生じていたから。1ヶ月前のどうでも良いという発言は、彼にとって本当に余裕が無かった時の発言。ある程度余裕が取り戻せると、あなたと積み重ねた歴史やあなたを思う気持ちにも向き合う事が出来る彼。そんな彼と足並みを合わせていきたいなら、彼が持ち出す好不調の波にあなた自身(という名の船)が座礁難破しない事。どちらが本物の彼か?では無くて、どちら「も」彼そのもの。調子が悪い時は、たとえ彼女であっても遠ざけがちの余裕の無い彼。ある程度余裕が戻ってくると、再び自分が大切にしてきた価値に向き合う事が出来る彼。彼自身が自分自身の不安定をコントロールできていない。そんな彼に他者であるあなたを降り回そうという意図や余裕なんて全然無い。いずれ自分自身の不安定との付き合い方も見つけられるようになり、新しい足場から新しい自分自身を支える形で彼は自分を再構築していく。同じ職場で新しい足場が組めそうにない時は、別の場所で別の足場を組む必要が生じるかもしれない。その工程の中ではこれからも多少なりともアップダウンはあるんだと思う。彼自身も自分との付き合い方が分かっていない以上、外側にいる彼女であるあなたが彼よりも分からなくて当たり前。どんな彼でも彼は彼。その気持ちや眼差しで向き合っていく事はとても大事。優しいあなたならそれが出来る。あなたの優しさが求められる時も今後訪れる。ただ、支えるという姿勢で自分と彼を重ね過ぎない事も大事。あくまであなたはあなたの出来る「範囲」で彼と関わっていく。彼の全部を理解しようとか、受け止めようと頑張る必要は無い。あなたはあなたの出来る範囲を大切にして彼と向き合えてこそ、あなたも健やかな状態を保ちながら、不安定な彼とも伴走していける。その大事な目線は、これからも忘れないようにね☆

utuworikaisitai
質問者

お礼

回答ありがとうございます わたしも正直うつがまだわかっていない状態ですが、今は自分の気持ちで動いていきたいと感じました

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2015/6674)
回答No.1

うつ病は一度かかって傷病手当、失業保険、などをもらい、家でブラブラするような生活を身に付けてしまうと、再発します。 再発というよりもちょっと辛いことがあればうつ病だと言って休むことができるというカラクリが頭に沁みついてしまうので、つらいハードルと我慢して乗り越えるということが出来なくなってしまうんです。 彼にとっては冷たい言葉になりますが、彼の方から疎遠になってくれているのですからこれを機会に分かれた方がいいです。 なにより質問者さんにとっての「幸せな人生」になりません。

utuworikaisitai
質問者

補足

回答ありがとうございます 離れていっていると言う言葉身に染みました 待っててくれるよね、などと言った言葉も本心であると思いますか?