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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ダニエル・アービッド監督から質問:情熱を注ぐ対象)
ダニエル・アービッド監督から質問:情熱を注ぐ対象
このQ&Aのポイント
- 映画『シンプルな情熱』(2021年7月2日公開)ダニエル・アービッド監督から質問:あなたにとって、“シンプルな情熱”を注ぐ対象は何でしたか。
- OKWAVEの特別企画『OKWAVE Stars』からの質問です。
- ダニエル・アービッド監督への映画『シンプルな情熱』についてのインタビューも随時募集中!
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質問者が選んだベストアンサー
>シンプルな情熱”を注ぐ対象 今はないですね。年齢的なものもあるのかも知れませんが(もうすぐ60歳)、情熱自体がなくなってきたように思っています。 20代前半くらいまでは、音楽活動(主に作詞作曲)に情熱を注いできたと言えますが、自分の才能の乏しさや生活に追われる暮らしの中で、だんだん情熱が失われてきたのかも知れません。
その他の回答 (1)
- zabusakura
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回答No.2
「シンプル」というのが、今一つピンと来ないですが・・・ 昔は恋愛だったり仕事だったり、今はフィギアだったり、好きな有名人だったりでしょうか。 料理は、その中で一番、長く続いてる情熱の対象かもしれません。天井が無いので。興味は尽きないです。奥が深いです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 ここでいうシンプルは、自分にいろいろ言い訳したり理由付けを考えたりということなく、自分の気持ちに正直な感じかなあと、映画のタイトルはさておき、解釈しております^^ お料理への、天井がなく、奥深い、という視点が素敵ですね!
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 年齢や生活に追われる中で情熱がだんだんと失われていく、というのは思い当たるフシが結構あります。 そういうものを吹き飛ばすくらいの、まさにシンプルな情熱ということがこの映画の主題かもしれません。