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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:佐藤快磨監督から質問:隣りにいて欲しい人)

もし歩けなくなったら隣りにいて欲しい人

このQ&Aのポイント
  • 映画『歩けない僕らは』監督の佐藤快磨からの質問です。
  • もし皆さんが突然歩けなくなってしまったとしたら、隣りにいて欲しい人はどんな人ですか。
  • 映画『歩けない僕らは』に関連して、佐藤快磨監督が皆さんに質問を投げかけました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

再生医療の最新情報に詳しい人! 医学は日進月歩、二、三十年後には脊椎損傷での車椅子生活は一年以内で済むようになるに違いない、 だから、身障者ほど健康で長生きしなきゃならない(^^)v

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 医学の最新の動向を知っておくこと大事ですよね。

その他の回答 (2)

回答No.3

こういうシチュエーションを想像できませんが、 やはり家族ですかね。 自分よりも前に親がそうなるかもしれませんし、 その時はなるべくそばにいてあげたいです。

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 ご自分のこともそうですが、家族のことを思いやることも大事ですよね。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15944)
回答No.2

間違いなく「夫」です。実際、結婚後すぐ、ぎっくり腰で全く動けなくなりました。 トイレの世話まで夫が文句、一つ言わずしてくれました。 今も以前の火傷の跡が痛くて普通に歩けないことが度々、有りますが いつも嫌な顔をせず、手を貸してくれます。 立場が逆になっても、勿論、私も夫が、してくれるようにします。 私も学生の頃、実習で整形外科で交通事故で脊椎損傷の中学生の男の子と 出会いました。 お婆ちゃんに甘えてリハビリをしない子でした。ボロクソに言ってやりました。 「悔しかったら立て!」と。彼にとっては屈辱だったと思います。 その次の実習はリハビリ室でした。そのリハビリ室で立位訓練をしている 彼に会いました。 到底、そんな訓練が出来るような状態じゃなかったと理学療法士さんが 言われてました。奇跡だと。 彼が私に「悔しかったから立ったぞ!」と。「そのうち歩くからな、見とけよ。」と ものすごい笑顔で言われました。お婆ちゃん、嬉しくて泣いてました。 というようなことを思い出しました。彼が幸せだと良いなと思ってます。

10q-OK
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 旦那さまとの支え合い素敵です。 中学生の男の子とのエピソードも素敵ですね。心に響いたのでしょうね。

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