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「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのゲスト

「笑っていいとも」で検索したら、あまりにも質問数が多いので全てをチェックしきれず、過去に同じような質問があったかもしれませんが、 「笑っていいとも」のテレフォンショッキングは、番組スタート当初は、ゲストが次に呼ぶ人をその場で決めていましたが、今は予め順番が決まっているようですね。 新しい月9のドラマがスタートする時期になると、その出演者が続々とゲストで出るなど、ヤラセっぽくて見ていて不快になることもあります。 それはともかく、いつからゲストが予め決められるようになったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • zuru
  • ベストアンサー率6% (29/443)
回答No.9

昔って行き当たりばったりだったような気もしますが。 よくFAXネタが話題になりますよね。1回きりの企画とか・・ 今も割とすぐポシャるのもあるような・・ 番宣でつながるのは仕方ないかな?っとは思いますが、西城ヒデキとかが年に2回出て、あんまり話すことなさそうだとちょっとリアルに感じますけどね。(決まっているならもうちょっと事務所が違う人を出すような) 志村けんが出演拒否したとか、三浦が遅刻したとか事務所としては冷や汗ものも楽しみのひとつですね。

ponkiejp
質問者

お礼

>昔って行き当たりばったりだったような気もしますが。 そうそう、番組発足当時はこんな長寿番組になるなんて誰も思ってなかったですよね。制作者側もきっとそう思ってたでしょう。だから、結構行き当たりばったりで、ときどきハプニングがあるのも面白いかな、って感じで始めたんじゃないでしょうか。 それが長続きしてしまったものだから、あまりハプニングが起こり過ぎても、スタッフの対応が大変なので順番を決めるようになり、どうせなら番宣も兼ねちゃえ、というようになった。というのが皆さんの回答を拝見した上でのわたしの推測です。 回答者の皆さん、ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • vavin
  • ベストアンサー率39% (131/329)
回答No.8

確かに最初は「お友達」な感じのつながりでしたよね。 でもあなたがおっしゃる「ヤラセ」は結構早くから 始まったと思います。本当にアポ無しで電話すると… 現在の居場所が分からない。(しかも昔は携帯もない!) 例え繋がっても予定があって、断られる危険が かなり大。→生放送なのにいつまでも人が見つかるまで ダラダラ電話もしてられない。 事務所的になんの告知も無いタレントを 行き当たりばったりで出すより、今大きな仕事を やっているタレントを出演させて芝居や映画・雑誌の 告知がテレビ番組で無料で出来るこの経済効果を 有効に使いたい!  などなど、いろいろな事に気付くはず。。。 行き当たりばったりで番組やるのも危険ですし…。 それに「お友達紹介」は次のゲストを今日のゲストに 紹介して貰う事の便宜上の表現ですし、 別に「本当のお友達」を紹介しなくてもいいと 思います。(そんな事したら、テレフォンのゲストが 地味な無名ゲストが延々登場・・・って事も!) 正確に言え!と言うなら「お友達、または同じ所属 事務所仲間、または仕事仲間、または仕事上義理が あって呼ばなきゃいけない人を紹介して下さい。」 などと言わなきゃいけなくなります。(笑) あと、こう言うのを基本的に「ヤラセ」とは 言いません。

ponkiejp
質問者

お礼

番組スタート当初はよく観てたんで、ゲストがその場で決めたか、あるいは前もって決めてたかわかりませんが、誰を呼ぶかはゲストに一任されてたはずなんです。 でもそれだと、生放送なのにハプニングが多すぎて困るので「裏工作」が始まったのですね。それもかなり前からなんですね。 「ヤラセ」とは言わないとしたら、何と言うのですか?「裏工作」でいいですか? ありがとうございました。

  • doki_doki
  • ベストアンサー率35% (36/101)
回答No.7

質問者さんがおっしゃるとおり、当初は行き当たりばったりだったと思います。 確か、2、3人に電話をして交渉しても駄目で、3、4人目でようやく次の日のゲストが決まっていたことも何度かありました。 あと、間違い電話が一般人にかかって、その一般人がゲストに出たなんてこともありましたよね。

ponkiejp
質問者

お礼

>当初は行き当たりばったりだったと思います。 そうですよねえ!(^o^)v 一般人がゲストに出たなんてこともありましたっけ。 ありがとうございました。

noname#57875
noname#57875
回答No.6

昔は「間違い電話」をした事もありましたねw 私の記憶にある中で“ヤラセだよなー”と思ったのは映画『バースデープレゼント(1995)』の宣伝。岸谷五郎→和久井映見ときて、その次が音楽担当の福山雅治。和久井さんから福山さんに電話した時、全然会話がなくって、すぐタモリさんに代わってました(-"- ) 和久井→岸谷→福山だったらまだ分かるのに…岸谷さんと福山さんは同じ事務所だから。映画の宣伝以外の何物でもないなー…と実感しました。

ponkiejp
質問者

お礼

結構ヤラセは多いんですねえ。 1995年かあ。その頃からすでにそんな感じだったんですね。 ありがとうございました。

  • syuutarou
  • ベストアンサー率62% (40/64)
回答No.5

いつからか、の真実はスタッフにしか分からないでしょが、ponkiejpさんのおっしゃるとおり、視聴者にすら推測できるようになった理由として、ドラマとの関連性は大きいと思います。  私が記憶している中で印象深いのは、『東京ラブストーリー』の初回に登場した鈴木保奈美さんですね(1991.1.7)。それ以前も初回とか最終回に限らず、ドラマで話題になったり人気になった人を、作為不作為を問わず出演させることで、それなりの反響があり(例えば、1990.12.14の加勢大周は、その時期放送中の『いつか誰かと朝帰り』で人気が出てきていた)、それらが成功体験となって加速していったのではないでしょうか? まさにフジドラマ黄金時代の90年代に。  それから、90年代初めから、「タモリンピック」が始まったことも加速していった原因のひとつではないでしょうか? それまではエンディングに、ドラマに限らず、宣伝のための時間が多く設けられていましたから。  とまれ、現在でも、ドラマの番宣の必要がない時期には、本当に「友達」を紹介していることもあるのではないでしょうか(それでももちろん数日前からアポは取っているでしょうが)。全てをスタッフや事務所が決めるのも大変でしょうし、どう考えても「誰?」という人が呼ばれることもありますから。

参考URL:
http://www007.upp.so-net.ne.jp/iitomo/
ponkiejp
質問者

お礼

テレフォンショッキングが始まって22年にもなりますが、すでに13、4年前からフジテレビのドラマの番宣とタイアップするようになった、というかそれがあからさまに行われるようになったということですね。 それもケースバイケースであって、いずれにしても昔のように電話かけたけど通じないとか、スケジュールの関係で来られないということがないように配慮されるようになってきたということのようですね。 ありがとうございました。

noname#8401
noname#8401
回答No.4

昔、電話かけた相手が「初めまして~」なんて話し出して、タモリが失笑するなんてハプニングもあったような・・・。

ponkiejp
質問者

お礼

えっ? つまりゲストが友達として紹介したタレントがゲストと知り合いでもなかったということですか? う~ん、なるほど~。 回答ありがとうございました。

  • musie
  • ベストアンサー率30% (25/81)
回答No.3

当初からそうかもしれないという推測もできますよ。スタート当初はたぶんほんとにその場で決めてた人もいましたが、ほとんどは決まっていたと思われます。今では確実に予め、というかかなり先まで決まっています。誰だったか「テレホンショッキングに出ることが決まったので、おとといから眠れませんでした~」とか言ってた人もいましたよね(笑)?やはりほとんどが事務所のつながりです。同じ事務所のタレントであったり、関連事務所であったり、やはり裏では色々な利害関係は絡んでいますよ。でもこれは当然だとも思いますが。月9が始まったらその関連タレントが番宣にくるのも、局側とタレント(タレント事務所)側双方にとって有効な手段だからなわけですし。そんなに不快ですか?そんなこと言い出したらテレビなんか見れませんよ(笑)

ponkiejp
質問者

お礼

No.2さんの説明で一旦納得したものの、いまだに不思議なのが、タモリが「ではお友達を紹介してください」と言って、ゲストが友達に電話をかけると「明日は都合が悪くて行けません」ということが何回かあったことです。 いくら昔は契約がいい加減で口約束だったとはいえ、そんなことがちょくちょく起きるものなんでしょうか? >そんなに不快ですか?そんなこと言い出したらテレビなんか見れませんよ(笑) いやいや、文句を言いながらTVを観るというのもTV好きの証拠なんですよ。(^_^;)

  • bttf2003
  • ベストアンサー率37% (230/614)
回答No.2

>最初の頃は、次の人にうまく電話がつながらなかったり、海外に行っていて連絡が取れないので、違う人に換えたりということが結構あったんですが。 これは、ハプニングです。 昔は、契約がいい加減で「口約束」も多かったようです。原則的に、タレントのスケジュールはプロダクションやタレント・アシスタントが、全てを握っています。だから、タレントつながりで仕事を持ってくることはありません。 親戚に歌手活動をしている人がいたので、ほぼ間違いはないと思っています。

ponkiejp
質問者

お礼

再度回答ありごとうございます。 昔は契約がいい加減だったんですか。 携帯もなかった時代ですしね。 その点、今はハプニングが起きにくいということですかね。なんかつまらなくなりましたね。 聴いてみるもんだなあ、と思いました。

  • bttf2003
  • ベストアンサー率37% (230/614)
回答No.1

>いつからゲストが予め決められるようになったのでしょうか? 初回からだと思います。 バラエティ番組では、よくある演出です。 それにも関わらず、ハプニングがおきるのが、面白いところです。 最近になって、「予め順番が決まっていること」を疑う人が増えたのは、プロデューサーが「予め順番が決まっていること」を隠すことが、視聴率にあまり関係しないことを、わかってきたからでしょう。

ponkiejp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >初回からだと思います。 えっ? 最初の頃は、次の人にうまく電話がつながらなかったり、海外に行っていて連絡が取れないので、違う人に換えたりということが結構あったんですが。 もし初回から順番が決まっていたら、海外に行っていることがわかっている人を呼んだりしませんよね。 それも演出だったってことですか?

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