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病院の先生と手が重なる事
病院の先生と手が重なる事 手術後の診察、抜糸などでお腹の上に置いていた 私の手の上に処置を始めた先生の手が終わるまで乗っかっていました。 私は20代、主治医は50代の方です。 治療だから仕方ないと言われればそうかもですが わざわざ私の手の上に置かなくても 腕は横に置いといて。と初めに言ってくれても良かったのでは?と思ってしまいました。 途中でどけるのも、、と思い10分程そのままでした。 私は服をまくったのを抑えてお腹を出している状態です。 気にし過ぎ?そんなものなのでしょうか?
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処置の際、手の支えで乗っかっていたのかも。通常介助の看護師にやってもらうものですが、創部に手が近かったので入ってくると困るので抑えていたのかも。真相は分かりません。
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- OldHelper
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回答No.2
医者は、患者の処置をする時には、「人」「女性」などではなく、「物」「患部」としてみています。 痛みや出血に平気で対応できるのもそのためです。 気にしすぎです。